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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、マド埋めは完了
2017年3月3日 / 06:30 / 9ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、マド埋めは完了

[東京 3日 ロイター] -

<15:23> 日経平均・日足は「小陰線」、マド埋めは完了

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。前日空けたマド(1万9414円55銭―1万9564円80銭)埋めを完了し、自律調整は一巡してもおかしくないが、もち合い相場を明確に上抜けなかったことで、目先は日柄的な調整に入ることも予想される。ボリンジャーバンドのプラス1シグマ(1万9424円58銭=3日)付近で踏み止まれば、バンドの拡散を伴い新たな上昇トレンド発生の可能性が出てくる。まずは1月4日の終値ベースの高値(1万9594円16銭)更新が目標になる。終値で同高値を超えてくると2万円付近まで上値余地が広がる。

<15:05> 新興株式市場はしっかり、主力株の上値は重い

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均が16日続伸し、連日で昨年来高値を更新。東証マザーズ総合は小幅に10日続伸した。マザーズ市場の売買代金は1300億円を超える活況だった。市場では「主力株の上値は重いものの、個別の材料には引き続き敏感に反応している」(国内証券)との声が出ていた。ACCESS、アカツキが買われ、アズジェントも高い。半面、オウチーノ、ユナイテッド&コレクティブが利益確定売りに押され、ジューテックホールディングスも軟調だった。

<14:37> 日経平均はじり安、商い増えず利益確定売りに押される

日経平均はじり安、1万9400円付近で推移している。石油関連株、建設などが安い。市場では「利益確定売りを消化する局面だが、売買高が増えず一段安となっている。海外勢のポジション調整売りも出ている。とはいえ、下値を売り込むような動きでもなく、週末を控えた様子見姿勢だ」(国内証券)との声が出ている。

<13:00> 日経平均は下げ拡大、ドル/円伸び悩みで先物主導の売り

日経平均は下げ幅拡大、1万9400円台後半での値動きとなっている。先物主導で売られ、一時130円近く下落した。市場では「ドル/円の上値が重くなり、ポジション調整売りや利益確定売りが出やすくなっているが、下値は底堅い」(国内証券)との声が聞かれた。

<11:35> 前場の日経平均は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢

前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比27円22銭安の1万9537円58銭安となり、4日ぶりに反落した。米主要3指数は反落したが、外為市場で1ドル114円台前半まで円安が進み輸出株の下支えとなった。3日間で500円近く上昇した反動もあり、円安が一服すると利益確定売りが優勢となった。

TOPIXも4日ぶり反落。米原油先物相場の続落を受けて鉱業、石油・石炭が下落率の上位となった。半面、バルチック海運指数が約5週間ぶりの高値水準となったことで海運が上昇率の首位。その他製品、水産・農林が続いた。

ソシエテ・ジェネラル証券ディレクターの杉原龍馬氏は「市場では3月米利上げの織り込みが進んでいるため、やや材料不足。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とフィッシャー副議長の講演で(3月利上げ可能性の)とどめが刺されるのを待っている」と話す。

  東証1部の午前の売買代金は9299億円と1兆円に届かなかった。東証1部の騰落数は、値上がり795銘柄に対し、値下がりが1021銘柄、変わらずが182銘柄だった。

<10:55> 日経平均は弱含み、東証1部の値下がり銘柄は5割超

日経平均は弱含み、1万9500円台前半での値動きとなっている。為替の円安が一服しており、東証1部の値下がり銘柄が全体の5割を超え、やや売り優勢の展開となっている。市場では「米株安と円安の綱引き状態。昨日からまた日経平均と為替との相関が強まっており、為替に対し非常に神経質になっている」(外資系証券)との声が聞かれた。

<10:07> 日経平均は小幅安、ファーストリテの上昇が下支え

日経平均は小幅安、1万9500円台前半で推移している。ファーストリテイリングの上昇が30円強の指数押し上げ要因になっている。市場では「前日に買い戻しが一巡し、上値を追うような買いが乏しい。1万9500円台では利益確定売りも増える。きょうのイエレン米FRB議長の講演を待つまでもなく、米3月利上げの織り込みは進んでいるが、市場には様子見ムードが広がっている」(国内証券)という。

<09:10> 寄り付きの日経平均は小反落、利益確定売りがやや優勢

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比13円46銭安の1万9551円34銭となった。為替はドル/円が114円台前半と円安方向に振れているが、連騰の買い疲れ感もあり、利益確定売りが先行した。だが、売り一巡後はプラス圏に浮上する場面もあり、前日の終値付近でのもみ合いとなっている。

業種別では、米原油先物の続落を受け、鉱業、石油・石炭が軟調。半面、海運、電気・ガス、その他製品がしっかり。

<08:35> 寄り前の板状況、主力株は売り買いきっ抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニー、が買い優勢となっている。半面、ホンダ、キヤノン、パナソニックが売り買いきっ抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは買い優勢。半面、ファナックは売り買いきっ抗となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループは売り優勢だが、みずほフィナンシャルグループは売り買いきっ抗。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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