February 16, 2017 / 6:54 AM / a year ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、終値は5日線下回る

[東京 16日 ロイター] -

<15:47> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は5日線下回る

日経平均・日足は下ヒゲを伴う「小陰線」。終値は5日移動平均線(1万9372円51銭=16日)を下回った。1万9500円の抵抗線が機能していることを確認する足であり、上値の重さを印象付けた。目先は失望感が広がりやすい形状だが、東証1部の売買代金が2兆円台を維持するなどエネルギーは残っている。短期調整を入れて再度上値を試す展開は十分に考えられる。当面の下値は25日移動平均線(1万9118円53銭=同)、2月9日─10日に空けたマド下限値(1万8991円23銭)がめどになる。

<15:05> 新興株式市場は小幅続伸、バイオ株が買われる

新興株式市場は小幅続伸。日経ジャスダック平均が小幅に5日続伸、東証マザーズ総合は4日続伸した。日経ジャスダック平均は連日で昨年来高値を更新。マザーズ市場の売買代金は約1300億円と活況だった。市場では「バイオ株が買われているほか、ゲーム株の一角も高い。個人の物色意欲が旺盛だ」(国内証券)という。ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ、ミズホメディーが高く、そーせいグループもしっかり。半面、エボラブルアジアは軟調だった。きょうジャスダック市場に新規上場した日宣は公開価格を87.5%上回る3000円で初値を付け、順調なスタートとなった。

<14:30> 日経平均は軟調もみ合い、個人の短期売買が活発

日経平均は軟調もみ合い、1万9300円付近で推移している。東芝、ANAの出来高が膨らんでいる。市場では「個人の短期売買が目立つ。東芝の問題が日本株全体の上値抑えている印象があり、個別の材料にも神経質になっている」(国内証券)との声が出ている。

<12:50> 日経平均は軟調継続、利益確定売りが優勢に

日経平均は軟調継続。1万9300円台前半での値動きとなっている。前日に200円近く上昇したことを受け、利益確定売りが優勢となっている。セクター別では、前引けでプラスだった銀行が一時マイナス圏に沈んだ。市場では「買い手掛かりに欠ける中、国内機関投資家からまとまった売りが出ている」(国内証券)との声が出ている。

<11:40> 前場の日経平均は反落、円安一服で輸出株に売り

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比119円62銭安の1万9318円36銭となり、反落した。米国株は連日の最高値更新となったが、円安が一服し、主力輸出株に売りが出た。一時150円を超える下落となった。先物主導で軟調に推移し、値がさ株の一角が下げ幅を拡大したことも相場を押し下げた。TOPIXも反落。

セクター別では保険、銀行がしっかり。前日の米国市場で米10年債利回りが上昇し、金融株が買われた流れを引き継いだ。半面、パルプ・紙、輸送用機器、サービスが軟調だった。

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は15日、下院金融サービス委員会で証言し、FRBは利上げの軌道にあるとの見方を示した。しかし、追加利上げ時期に関する新たな材料が示されなかったこともあり、東京市場で為替は1ドル113円台後半とやや円高方向に振れた。強含む円相場を背景に輸出株が売られたほか、先物主導で下げ幅を拡大し、ファーストリテイリングなどの一部の値がさ株が下落した。

三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏は「米国株は非常に堅調であり、東京市場の地合いも悪くない。円高に振れても大きく値崩れせず、底堅い。ただここから1週間強は材料不足。トランプ米大統領が28日に米議会の上下両院合同本会議で経済の基本政策を示すまでは買い上げづらい」と話す。   東証1部騰落数は、値上がり674銘柄に対し、値下がりが1172銘柄、変わらずが154銘柄だった。

<10:57> 日経平均は下げ幅拡大、円相場が強含む

 日経平均は下げ幅拡大。1万9300円付近での値動きとなっている。ドル/円が113円台後半とやや円高に振れており、主力輸出株に売りが広がっている。市場では「イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言はこれまで言及した内容の繰り返しにすぎず、3月の利上げが意識される内容ではなかった。ドル高/円安促進には材料不足」(国内投信)との声が聞かれた。

<10:06> 日経平均は小安い、材料乏しく狭い値幅で推移

日経平均は小幅安。1万9400円前後で推移している。鉄鋼、サービスなどが軟調。市場では「好調な米経済指標にもかかわらずドル高・円安が進まず、海外勢の動きが鈍い。国内には材料が乏しく、日中の値幅も出なくなっている。トランプ米大統領の施政方針演説や米予算教書など次の材料待ちだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反落、米株高も円安一服が重し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前日比6円37銭安の1万9431円61銭となり、反落して始まった。米国株式市場では主要3指数が過去最高値を更新したが、為替が1ドル114円台前半と円安が一服しており、主力輸出株の重しとなっている。トヨタ、ホンダなど自動車株の一角は軟調な滑り出しとなっている。

業種別では、石油・石炭、保険、金属製品がしっかり。半面、パルプ・紙、水産・農林、海運は安い。

<08:30>  寄り前の板状況、主力株はおおむね買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニーが買い優勢、パナソニックは売り優勢。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはともに買い優勢。

三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループは買い優勢だが、三井住友フィナンシャルグループは売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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