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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線が下降転換
2017年3月31日 / 06:42 / 8ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線が下降転換

[東京 31日 ロイター] -

<15:40> 日経平均・日足は「中陰線」、75日線が下降転換

日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う安値引けの「中陰線」。終値は節目の1万9000円を下回り、昨年12月から続く保ち合い圏の下限に接近しつつある。「トランプ相場」が始まってから上昇トレンドを持続していた75日移動平均線(1万9259円99銭=31日)は下降転換した。翌日以降に25日移動平均線(1万9319円76銭=同)とデッドクロスすると調整が長引く可能性が高くなる。目先の上値は75日線がめど。下値は2月7日安値(1万8805円32銭)がめどになる。

<15:15> 新興株式市場はしっかり、直近IPO銘柄を循環物色

新興株式市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ総合がともに反発した。市場では「個人が値動きの良い直近IPO銘柄を循環的に物色している」(国内証券)という。ファイズ、インターネットインフィニティーがストップ高、内外テックも買われた。半面、Aiming、No.1が安く、WASHハウスもさえない。きょうジャスダック市場に新規上場したネットマーケティングは公開価格を36%上回る初値を形成。前日マザーズ市場に新規上場し、初日値付かずとなっていたユーザーローカルは公開価格の4.25倍で初値を付けるなどいずれも好発進だった。

<14:45> 日経平均は1万9000円割れ、取引時間中に4営業日ぶり

日経平均は下げ幅拡大。一時100円を超える下落となり、節目の1万9000円を3月27日以来、4営業日ぶりに割り込んだ。材料難の中、先物主導の売りに押されている。トヨタ、ホンダなどの自動車大手の株が下落に転じており、東証1部の値下がり銘柄数の割合は約70%となっている。

<14:14> 日経平均は下げに転じる、期初の益出し売りも

日経平均は下げに転じ、1万9040円付近で推移している。市場では「トランプ米大統領が貿易赤字要因を調査する大統領令に署名するというニュースが出ているが、以前から言われていた話であり、特段のサプライズはない。年度末の評価額が確定するタイミングで買いが入りにくい中、受け渡しベースの新年度相場入りで期初の益出し売りが出ているもようだ」(国内証券)との声が出ていた。

<13:08> 日経平均は上げ幅縮小、週末を控えポジション調整売り

日経平均は上げ幅縮小。1万9100円台半ばでの値動きとなっている。週末を控え上値はポジション調整売りや利益確定売りに押されている。市場では「積極的に買えるだけの材料がなく海外勢の動きも鈍い。来週には米ISM製造業景況指数や米雇用統計が出てくるので見極めたいとの向きも多い。米指標が堅調であれば6月利上げ観測も高まり、円安進行期待から株高となろう」(中堅証券)との声が聞かれた。

<11:40> 前場の日経平均は反発、米株高と円安を好感

 前場の東京株式市場で日経平均株価は前日比125円61銭高の1万9188円83銭となり反発した。米株の上昇や円安を好感し買いが先行した。外為市場でドル/円が112円台を回復し市場に安心感をもたらしたが、主力輸出株の上値はやや重かった。

セクター別では、ゴム製品、電気・ガス、建設業が上昇率の上位。半面、水産・農林、海運、食料品の下落率が高かった。

きょうは午後5時に日銀の4月国債買い入れ方針が発表される。「日銀が買い入れ額の減額に踏み切る可能性もあり、減額されれば日米金利差が縮小し円安期待が後退するとの見方から、日本株も買いづらい」(UBS証券ウェルス・マネジメント本部ジャパン・エクイティ・リサーチ・ヘッドの居林通氏)との見方が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1360銘柄に対し、値下がりが519銘柄、変わらずが133銘柄だった。

<11:05> 日経平均は伸び悩み、円安進行も主力輸出株の上値は重い

日経平均は伸び悩み。1万9100円台後半での値動きとなっている。外為市場では1ドル112円台近辺まで円安が進行しているが、主力輸出株の上値は重い。市場では「足元で円安が進んでいるといっても、レンジ内の水準。期末のドレッシング買いも期待できず、買い進みにくい雰囲気だ」(外資系証券)との声が聞かれた。

<10:12> 日経平均は堅調もみ合い、金融株がしっかり

日経平均は堅調もみ合い。1万9100円台後半で推移している。米金利上昇を受け金融株がしっかり。市場では「寄り前に発表された2月全世帯の実質消費支出や3月東京都区部のコアCPIが予想以上に弱い内容だった一方で、鉱工業生産の4月生産予測指数が前月比8.3%の上昇と大きな伸びになった点は注目に値する。世界的な生産持ち直しの流れに沿った内容であり、株式市場でも内需より外需が支えになる構図が持続しそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:20> 寄り付きの日経平均は反発、主力輸出株に買い戻し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比107円20銭高の1万9170円42銭となり反発して始まった。ドル/円が111円台後半と円安方向に振れており、主力輸出株に買い戻しが先行している。東証33業種中、水産・農林など4業種を除く29業種が上昇している。

寄り前に発表された2月の鉱工業生産は前月比2.0%上昇となり、ロイターの事前予測調査の同1.2%上昇を上回った。市場では「機械株が買われるなどといった特段の影響はないが、投資家心理の下支えにはなっている」(国内証券)との声が聞かれた。

<08:35> 寄り前の板状況、主力株は総じて買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、パナソニックは買い優勢となっている。半面、ソニーは売り優勢。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはともに買い優勢。

三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループもそろって買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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