April 13, 2017 / 7:11 AM / 9 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、下降トレンド継続

[東京 13日 ロイター] -    

<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、下降トレンド継続

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。下げ渋ったことで引け味は悪くないものの、上値・下値をともに切り下げ、底入れ感はない。東証1部売買代金は2.2兆円と若干増加したが、セリングクライマックスと呼ぶにはほど遠い。もっとも、今回の足は昨年11月9日安値(1万6111円81銭)から今年3月2日高値(1万9668円01銭)までの上げ幅に対するフィボナッチ比率38.2%押しに当たる1万8309円54銭に到達している。一定の値幅調整を完了した形であり、目先はリバウンドがあってもおかしくない。当面の戻りは5日移動平均線(1万8637円97銭=13日)、一目均衡表の転換線(1万8686円67銭=同)などがめどになる。

<15:10> 新興株式市場はまちまち、マザーズ総合は自律反発

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は続落したが、マザーズ総合は反発した。市場では「マザーズ市場は時価総額が大きいところが上昇しており、きょうのところは自律反発している。ただ、新興市場全体は急ピッチで上げてきた分、まだまだ調整不足の感が否めない」(ネット系証券)という。そーせいグループ、CYBERDYNEが堅調。アエリアは連日の年初来高値更新。半面、エルテスはストップ安。JMCが軟調で、エン・ジャパンも弱含み。

<14:30> 日経平均は下げ幅縮小、エネルギー株は軟調

日経平均は下げ幅縮小、1万8300円台後半で推移している。電気・ガス、水産・農林がしっかり。半面、石油、鉱業、商社などのエネルギーセクターには売りが継続的に出ている。市場では「1万8300円近辺はテクニカル的な抵抗線でもあり、いったん売り方の買い戻しも入っている」(準大手証券)という。

<12:55> 日経平均は軟調もみ合い、内需関連セクターには押し目買い

日経平均は軟調もみ合い。1万8300円台半ばでの値動きとなっている。後場に入り東証業種別では、パルプ・紙、食料品もプラスに転じ、押し目買いも見受けられる。市場では「騰落レシオ(東証1部、25日平均)は再び80%を割り込み、短期的には売られすぎ感が示唆されている。外部要因の影響を受けにくい内需系が好まれている」(国内証券)との声が聞かれた。

<11:40> 前場の日経平均は3日続落、連日取引時間中の年初来安値を更新

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比212円17銭安の1万8340円44銭となり、3日続落した。取引時間中の年初来安値を更新し、昨年12月5日以来の安値水準を付けた。米トランプ大統領のドル高けん制発言などを受け、ドル安・円高が進行。主力輸出株や金融株が総じて売られる展開となった。

東証33業種中、電気・ガス、水産・農林を除く31業種が下落した。鉱業、鉄鋼、石油・石炭の下落率が高かった。

トランプ米大統領は12日、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで「ドルが強くなり過ぎている」と述べた。これを受け米10年債利回りは低下、ドル/円は約5カ月ぶりに108円台を付けた。

トヨタ、三菱UFJなどの主力大型株は年初来安値を更新、投資家心理が悪化した。

証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏は「明日のオプションSQ(特別清算指数)算出を無事通過すれば、少しは流れが変わるかもしれない。だが、不透明要因が多く、日経平均の下値は200日移動平均線(1万7847円00銭=13日)近辺を見ておく必要がある」と話す。

東証1部騰落数は、値上がり343銘柄に対し、値下がりが1591銘柄、変わらずが80銘柄だった。

<11:00> 日経平均はやや下げ幅縮小、海外市場の連休前で買い入らず

日経平均はやや下げ幅縮小。1万8300円台前半での値動きとなっている。一時250円近くまで下落幅を拡大したが、その後は下げ止まっている。市場では「海外勢、国内機関投資家、個人投資家、総じて売り姿勢。欧米市場は明日から3連休。商いも細ってくる中、買いは入りづらい」(国内証券)との声が聞かれた。

<10:06> 日経平均は安値圏、債券への資金シフトも

日経平均は安値圏。1万8300円台前半で推移している。東証33業種中、金利敏感株の側面がある電気・ガスを除く32業種が下落している。市場では「15日の金日成主席生誕105周年を前に北朝鮮情勢への警戒感が高まっている。あすからのイースター休暇を控え、海外勢はリスク量を落とす姿勢であり、一部の資金は債券に避難している」(国内証券)との声が出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は3日続落、円高で主力輸出株は総じて下落

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比160円89銭安の1万8391円72銭となり、3日続落して始まった。取引時間中の年初来安値を連日更新し、昨年12月7日以来の安値水準を付けた。

ドル/円が108円台まで円高に振れ、主力輸出株は総じて軟調な滑り出しとなっている。一時200円を超える下げ幅となった。東証33業種中、電気・ガスを除く32業種が下落している。

<08:36> 寄り前の板状況、主力株は軒並み売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニーは売り優勢。パナソニックは売り買いきっ抗。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナックはともに売り優勢。

三菱UFJフィナンシャル・グループは売り優勢。半面、三井住友フィナンシャルグループはやや買い優勢。みずほフィナンシャルグループは売り買いきっ抗となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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