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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値は25日線上回る
2017年3月1日 / 06:38 / 9ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値は25日線上回る

[東京 1日 ロイター] -

<15:34> 日経平均・日足は「小陽線」、終値は25日線上回る

日経平均・日足は下ヒゲを伴う「小陽線」。終値は25日移動平均線(1万9217円93銭=1日)と5日移動平均線(1万9255円00銭=同)を相次いで上回った。連日下値を切り上げているが、今回も方向感を示すような足ではなく、引き続き昨年12月以降のもち合い相場を脱していない。ボリンジャーバンドは横ばい圏で推移し、エネルギーが蓄積されている状況だ。新たなトレンド発生を見定める必要がある。当面の下値は2月9日─10日に空けたマドの下限(1万8991円23銭)、上値は1万9500円の心理的な節目がめどになる。1月5日高値(1万9615円40銭)を抜くと2万円付近まで上値余地が広がる。

<15:08> 新興株式市場は堅調、ジャスダック平均は14連騰

新興株式市場では、日経ジャスダック平均が14日続伸し、連日で昨年来高値を更新。3000円の大台に乗せた。東証マザーズ総合は8日続伸した。市場では「米大統領の議会演説を通過した後場から手控えられていた資金が流入した」(国内証券)との声が出ていた。みんなのウェディング、オウチーノが買われ、ジェイホールディングスも高い。半面、モバイルファクトリー、セグエグループが安く、レノバは利益確定売りに押された。

<14:15> 日経平均は高値圏、円安背景に輸出株が一段高

日経平均は高値圏、一時1万9400円台を回復した。為替が1ドル113円台半ばまで円安に傾き、輸出株が一段高となっている。市場では「イベント通過で買い戻しが優勢だ。1万9500円の抵抗線が意識される水準になったが、決算対策売りは相当こなしている。企業業績は上方修正含みであり、もち合い上放れの期待が高まってきた」(国内証券)との声が出ている。

<12:50> 日経平均は高値もみ合い、米株指数先物小動きで安心感広がらず

日経平均は高値もみ合い。ランチタイムで先物への買いが入ったことを背景に、足元では1万9300円台前半での値動きとなっている。「米大統領の議会演説では新たな材料はなかったが、これとは別に米3月利上げ観測が台頭しドル/円が底堅い。ただGLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)の米株価指数先物は小動きとなっており、今晩の米国市場に対して安心感が強まっている感じでもない」(銀行系証券)との声が出ている。

<12:19> 日経平均先物は1万9300円台、米大統領の議会演説が終了

米大統領の議会演説終了後、ランチタイムの東京市場で日経平均先物3月限は1万9300円台を再び回復し、持ち直しの動きを見せている。「経済政策では具体的な話が出ず、今まで言われていたことが繰り返された印象。だが失望売りが出ている感もない。政策の実現性に対する不透明感は残ったまま。演説に対する市場の評価が定まらない中で動きを取りにくい」(大手証券トレーダー)との声が聞かれた。

<11:38> 前場の日経平均は続伸、米大統領の演説受け神経質な展開続く

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比103円57銭高の1万9222円56銭となり、続伸した。米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的な発言が相次いだことで米3月利上げ観測が強まった。早朝に為替が1ドル113円台前半までドル高/円安が進行したことを好感し、日経平均は前日比で一時240円を超す上昇となったが、米大統領の議会演説原稿が伝わると急速に上げ幅を縮小した。

米大統領の議会演説は日本時間の1日午前11時頃に始まったが、これと前後して神経質な値動きが続いている。ドル/円が再び112円台に軟化すると、日本株は先物主導で売られ、日経平均は上げ幅を45円まで縮める場面があった。投資家が議会演説を注視する中、指数は荒い動きをみせて午前の取引を終了。業種別では海運が下落率トップ。保険業が上昇率トップとなった。

市場からは「演説原稿が伝わった段階では、期待外れで売られたという感も乏しい。基本的には議会演説そのものを見極めたいところ。動きづらい局面が続いている」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との声が聞かれた。

東証1部の午前の売買代金は1兆1296億円。東証1部の騰落数は、値上がり859銘柄に対し、値下がりが974銘柄、変わらずが165銘柄だった。

<10:50> 日経平均は上げ幅縮小、米大統領の議会演説原稿が伝わる

日経平均は上げ幅縮小。1万9200円台半ばで推移している。トランプ米大統領の議会演説の原稿が伝わっている。法人税率の引き下げや、中間層に向けた「大規模な」減税などを表明する見通し。「演説原稿を受け、材料出尽くしとはやし立てる短期筋の売りが出ている。だが実際の演説そのものを見極めたいという見方が優勢であり、大きくは動けない」(中堅証券)との声が出ていた。

<09:50> 日経平均は上げ幅拡大、実需勢は様子見も

日経平均は上げ幅が200円を超え、1万9300円台前半で推移している。1ドル113円台前半まで進んだ円安を受けて輸出株が戻りを試す展開になっている。市場では「円安に反応した先物買いも入り指数の上げ幅は拡大しているが、トランプ米大統領による議会演説後のボラティリティ拡大が警戒され、実需勢は引き続き動きが取れない状況だ」(国内証券)との声が出ている。

<09:05> 寄り付きの日経平均は続伸、円安支えに主力輸出株買い優勢

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比107円95銭高の1万9226円94銭となり、続伸して始まった。米ダウは13日ぶりの反落となったが、米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を受け米3月利上げの観測が強まり、ドル/円が113円台前半まで円安方向に振れている。これを受け、主力輸出株が総じて買い優勢となっている。

TOPIXも続伸。業種別では保険、情報・通信などが上昇。繊維、パルプ・紙がさえない。指数は高寄り後、伸び悩み、日経平均は1万9200円近辺での値動きとなっている。

<08:20> 寄り前の板状況、トヨタ・三菱UFJは売り買いきっ抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノンが売り買いきっ抗。ソニーはやや売り優勢。パナソニックは買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは売り優勢。ファナックは買い優勢。

銀行株は三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループが売り買いきっ抗。三井住友フィナンシャルグループはやや売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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