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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値は5日線下回る
2017年2月24日 / 06:29 / 9ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値は5日線下回る

[東京 24日 ロイター] -

<15:26> 日経平均・日足は「小陽線」、終値は5日線下回る

日経平均・日足は上ヒゲを伴う「小陽線」。終値は5日移動平均線(1万9333円48銭=24日)を割り込んだ。上値の重さを感じさせるが、今回も方向感を示すような足ではなく、引き続き昨年12月以降のもち合い相場を脱していない。下値は25日移動平均線(1万9182円59銭=同)がサポートする形になっている。チャート形状はいよいよ煮詰まりの最終局面に入ってきた。翌日以降に大きくエネルギーを発散させる可能性がある。トレンドが発生する方向性を見極めた上で、流れに逆らわないスタンスが定石となる。

<15:08> 新興株市場は続伸、IPO銘柄買われ資金が好循環

新興株式市場は堅調。日経ジャスダック平均が11日続伸、東証マザーズ総合は5日続伸した。日経ジャスダック平均は連日で昨年来高値を更新している。市場では「IPO人気が継続し資金の回転が効いている。マネーゲーム化の兆しも出てきた」(国内証券)という。23日にマザーズ市場へ新規上場したレノバはストップ高。同日マザーズ市場に上場し、買い注文が多く値付かずだったユナイテッド&コレクティブは、きょう公開価格の約2.8倍となる4500円で初値を付け、寄り後まもなくストップ高となった。直近急上昇したメドレックスは利益確定売りに押された。

<14:30> 日経平均は軟調継続、週末控えポジション調整も

日経平均は軟調継続、1万9200円台後半の値動きとなっている。市場では「トランプ政策期待が一歩後退したことに加え、週末を控えたポジション調整売りが上値を抑えている。来週は28日の重要イベント以外に日米で経済指標の発表も多く、投資家は様子見姿勢だ」(国内証券)との声が出ている。

<13:06> 日経平均は軟調もみ合い、NT倍率は2カ月半ぶり低水準

日経平均は軟調もみ合い。1万9200円台後半で推移している。NT倍率は下落し、取引時間中としては昨年12月8日以来、2カ月半ぶりの低水準を付けている。「TOPIXの相対的な強さが目立つが、為替がなかなか円安に振れないことが外需大型株と日経平均の重しとなっている」(国内証券)との声が出ている。

<11:38> 前場の日経平均は3日続落、インフラ関連銘柄売られる

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比30円78銭安の1万9340円68銭となり、3日続落した。米ダウは連日の最高値更新となったが、1ドル112円台まで円高方向に振れた為替が重しとなった。好業績銘柄の個別物色などを背景に一時プラスに転じる場面もあったが、買い戻しは続かなかった。コマツや太平洋セメントなど、トランプ相場の初期に物色されたインフラ関連銘柄が軒並み安となった。

TOPIXは0.06%安で午前の取引を終了した。ムニューシン米財務長官は23日、テレビ番組のインタビューに応じたが、税制改革についての新たな情報は提供しなかった。米国の政策に対する不透明感が意識された。

ただドル/円の下げは限定的。日経平均は寄り付き直後に150円を超す下落となったが、取引時間中は弱含む円相場に反応する形で持ち直した。

もっともTOPIXと同様、前引けにかけては前日終値近辺で推移。「方向感に乏しく、もみ合いに終始している」(SMBC日興証券・投資情報部部長の太田千尋氏)との声が聞かれた。東証1部の午前の売買代金は1兆円をわずかに下回った。

業種別ではガラス・土石が下落率トップ。鉄鋼、非鉄、機械がこれに続いた。半面、ノンバンクが上昇率トップ。東芝は急反発し、東証1部銘柄の売買代金でトップとなっている。

東証1部騰落数は、値上がり850銘柄に対し、値下がりが979銘柄、変わらずが163銘柄だった。

<10:38> 日経平均は一時プラス転換、ファンダメンタルズ支えに押し目買い

日経平均は一時プラス転換。1万9300円台後半で推移している。幅広く押し目を拾う動きが続いている。「内外の良好なファンダメンタルズが支えとなっている。円高基調となった今期の国内企業は、それでも増益を確保するとみられ、売り込む環境でもない」(大手証券)との声が出ている。

<10:02> 日経平均は下げ渋る、好業績株を個別物色

日経平均は下げ渋り、1万9300円台前半で推移している。その他金融、鉱業、食料品、電機などが高い。TOPIXは一時プラス転換。「最近は日銀のETF(上場投信)買いにより後場持ち直すことが多く、下値を売り込みにくい。アナリストの強気コメントを材料に昨年来高値を更新する銘柄も多い。好業績株への物色意欲は根強い」(国内証券)との声が出ている。

<09:09> 寄り付きの日経平均は続落、円高を嫌気 自動車・銀行株さえない

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比139円35銭安の1万9232円11銭となり、続落して始まった。米国市場でダウは連日の過去最高値となったが、為替が1ドル112円台まで円高方向に振れており、自動車関連などが売り優勢となっている。メガバンクもさえない。

業種別ではガラス・土石のほか、鉄鋼、機械など景気敏感セクターの一角が軟調。半面、空運、電気・ガスなどがプラス圏となっている。なお2月期末の配当落ちによる日経平均への影響は「約11円の押し下げ要因」(国内証券)とみられている。

<08:30> 寄り前の板状況、主力株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ホンダ、ソニー、パナソニックが売り優勢。キヤノンは買い優勢となっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングは基準値ベースで売り優勢。ファナックも売り優勢。 三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループなどメガバンクも売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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