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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、75日線が上値圧迫
2017年3月29日 / 06:29 / 8ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「短陽線」、75日線が上値圧迫

[東京 29日 ロイター] -

<15:25> 日経平均・日足は「短陽線」、75日線が上値圧迫

日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「短陽線」となった。小高く寄ったものの、方向感が定まらず「十字線」に近い足を形成した。75日移動平均線(1万9257円18銭=29日)が上値を圧迫している。下降中の25日移動平均線(1万9350円91銭=同)と75日線がデッドクロスすると一段と形状が悪化する。両線を早期に上抜けるかどうかがポイントになる。ここで足踏みすると調整が長引きそうだ。目先の上値メドは25日線、下値は3月27日安値(1万8932円09銭)がめどになる。

<15:04> 新興株式市場はまちまち、出遅れ株を物色

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が小反落、東証マザーズ総合は続伸した。市場では「直近IPO銘柄の一角が買われたほか、出遅れた主力株にも物色が広がるなど全体は底堅さを維持した」(国内証券)という。No.1がストップ高、アズジェント、そーせいグループも買われた。半面、アスカネット、オウチーノが安く、アエリアもさえない。

<14:15> 日経平均は小動き、ソニーなどは堅調持続

日経平均は小動き。1万9200円台前半で推移している。ソニー、パナソニックなどは堅調持続。市場では「需給イベントが一巡し、国内は4月下旬から本格化する3月期本決算まで手掛かり難だ。アナリストレポートなどを材料に個別物色の動きがみられる」(国内証券)との声が出ている。

<13:09> 日経平均は横ばい圏内、国内機関投資家が小型株で益出し売り

日経平均は横ばい圏内。1万9200円近辺で推移している。東証規模別指数の小型は足元では前日比で約0.6%安。TOPIXなどと比べ下げがきつい。「実質新年度入りとなったことで、小型株に対して国内機関投資家による益出し売りが出ている」(準大手証券)という。

<11:35> 前場の日経平均は小反落、米国株高を支えに一時プラス転換 

前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比5円52銭安の1万9197円35銭となり小反落した。ただ前日の米国株の上昇を支援材料に、プラスに転じる場面もあり、約134円と市場が推計する3月期末の配当落ち分を一時的に埋める動きとなった。TOPIXは前日比0.19%安で午前の取引を終了した。

業種別で上昇率トップは電気・ガス。石油・石炭、鉱業がこれに続いた。半面、下落率では空運業がトップ。建設やパルプ・紙、証券、保険など金融セクターもさえない。

また東証REIT指数は一時1%近く下落し、取引時間中としては昨年11月29日以来、4カ月ぶりの安値を付けた。

全体相場は配当落ち分を考慮すれば、堅調との見方も多い。日経平均ボラティリティ指数は下落し、3月21日以来、1週間ぶりの低水準となっている。

証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏は「日本株は昨年頃から90日程度の期間でいったん、安値を付けるパターンを続けている」と指摘。1万9000円を割れた直近の下落はこのパターンに沿った動きだとした上で、今後は「下値が徐々に切り上がってくる展開が期待できる」と話す。

東証1部騰落数は、値上がり600銘柄に対し、値下がりが1309銘柄、変わらずが81銘柄だった。

<10:50> 日経平均は安値圏、金融セクターは下げ幅拡大

日経平均は安値圏。1万9100円台後半での値動きを続けている。証券、保険など金融セクターが下げ幅拡大。メガバンクも軒並み安だが、配当落ち分を考慮した基準値ベースでは小幅高となっている。「全体相場は前日に大幅な上昇となっていただけに、利益確定売りが出やすい。機関投資家による期初の売りへの警戒感も意識されている」(国内証券)との声が出ている。

<10:07> 日経平均は小幅安、実質的には堅調相場との見方

日経平均は小幅安。1万9100円台後半で推移している。権利落ちに伴う高配当銘柄の下げが目立つものの、実質的には堅調相場との見方が広がっている。市場では「米国の政局を見極めたいというムードはあるが、投資環境は悪くない。前日は海外勢が配当再投資を先取る先物買いを活発化させた。先行き海外勢の復活を感じさせる動きだ」(フジトミ・営業開発室ディレクターの倉持宏朗氏)との声が出ている。

<09:09> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、米株高が支援 配当落ち分埋める

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比13円91銭高の1万9216円78銭となり、小幅に続伸して始まった。3月期末の配当落ちの影響は約134円と市場では推計されていたが、これを埋める形となり堅調な滑り出しとなった。前日の米国株高などが支援材料となっている。

TOPIXは小幅安で寄り付いた後、一時プラス転換した。業種別の上昇率上位には、海運や石油関連、電気・ガス、電気機器がランクインしている。

<08:20> 寄り前の板状況、基準値ベースで外需大型株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、基準値ベースでトヨタ自動車、ホンダ、ソニー、パナソニック、ファナックが買い優勢。キヤノンと、指数寄与度の大きいファーストリテイリングも買い優勢となっている。

メガバンクは基準値ベースで三菱UFJフィナンシャル・グループが買い優勢。一方、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループはやや売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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