March 6, 2017 / 6:15 AM / a year ago

〔マーケットアイ〕金利:国債先物が小反落、長期金利0.075%に小幅上昇

[東京 6日 ロイター] - リアルタイム金利データは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ratesviews をクリックしてご覧ください。

<15:10> 国債先物が小反落、長期金利0.075%に小幅上昇

長期国債先物は小反落。米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が3日の講演で、3月米利上げの可能性に言及したが、相場への影響は限られた。中心限月交代に絡む買い戻しが下値を支える場面があった。

現物債は手掛かりに乏しく模様眺めとなる市場参加者が多くなった。長期ゾーンは新発10年(346回)債がようやく午後の取引で寄り付くなど動意薄。日銀オペがないことも分かっていたことから積極的な売買が控えられた。超長期ゾーンは強含みで推移。あす7日に新発30年債入札を控えているが、調整を入れず金利には低下圧力がかかった。今週は8日と10日に残存10年超を対象にしたオペが予定されており、需給が引き締まりやすいとの見方があった。   北朝鮮が6日朝に4発の弾道ミサイルを発射したが、材料視されず、相場はほとんど反応しなかった。

長期国債先物中心限月3月限の大引けは、前営業日比1銭安の150円59銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.075%。

短期金融市場では、無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.050%を中心に取引された。週末要因の剥落で、前週末に比べて資金調達意欲が後退した。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.110%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<13:30> 30年債しっかり、超長期のオペ週2回予定で需給引き締まり想定

30年53回債がしっかり。30年債はあす7日に新発債の入札が行われるが、調整なしに、金利に低下圧力がかかっている。市場では「3日の残存25年超を対象にした日銀オペでオファー額が減額されたことを気にかける市場参加者はいるが、今週は8日と10日に残存10年超を対象にしたオペが予定されており、需給が引き締まりやすいとの見方が優勢になっている。入札に関しても国債の大量償還に絡む再投資や外債の売却資金などの流入で無難に通過するのではないか」(国内金融機関)との見方が出ていた。

<12:55> 新発10年債ようやく寄り付く、明確な方向性出ないとの見方

新発10年(346回)債がようやく寄り付いた。午前の取引では出合いが付かず、足元で前営業日比0.5bp上昇の0.075%で取引が成立した。市場では「イエレンFRB議長の3日の講演内容は織り込まれていたほか、きょうは日銀オペがないことも分かっていたことから積極的な売買が控えられている。引けにかけて出来高は厚みを欠き、相場の明確な方向性は出ないだろう」(国内証券)とみられている。

<11:20> 国債先物は横ばいで前引け、新発10年債は取引成立せず

国債先物中心限月3月限は前営業日比横ばいの150円60銭で午前の取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が3日の講演で、3月米利上げの可能性に言及したが、相場への影響は限定的。新規の手掛かりに欠く中、国債大量償還による再投資ニーズや先物限月交代に絡む買い戻し圧力などの好需給要因が下値を支えて、狭いレンジでの値動きとなった。北朝鮮が6日朝に4発の弾道ミサイルを発射したが、材料視されず、相場はほとんど反応しなかった。

現物市場は閑散。新発10年(346回)債の取引は成立しなかった。

午前の短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.02─マイナス0.05%を中心に取引された。週末要因のはく落で、前週末に比べて資金調達意欲が後退。加重平均レートも前週末(マイナス0.037%)を下回って推移しているもよう。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<10:16> 国債先物が小動き、日銀は国債買い入れを見送り

国債先物が小動き。中心限月3月限は150円50銭台後半と小幅安水準で推移している。北朝鮮が6日朝に4発の弾道ミサイルを発射したが、相場は反応薄。日銀は午前10時10分の金融調節で、国債買い入れを見送ったが、想定通りで、新たに売り込む動きは出ていない。

市場では「北朝鮮によるミサイル発射で、為替が円高方向に振れたが、ほとんど反応していない。また、日銀は国債買い入れを見送ったが、想定通りだ。日銀が今月から導入した国債買入日の事前通知は今のところ、金利安定化に寄与している印象だ」(国内証券)との声が出ている。

<08:58> 国債先物は横ばい圏、イエレンFRB議長発言に反応薄

国債先物中心限月3月限は、前営業日比1銭高の150円61銭と小幅続伸で寄り付いた。ただ、買いは続かず、その後は前週末終値付近で方向感に欠く動きとなっている。

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は3日、雇用をめぐる指標とインフレが力強さを維持すれば今月の会合で利上げを決定すると述べた。市場では「FRB高官から早期利上げを示唆する発言が相次いでいたことからすると、イエレン議長の発言は予想通り。3月利上げの可能性が確信に変わった。ただ、米債・為替の反応が限られたことを踏まえると、織り込みが進んでいたのだろう」(証券)との声が出ている。

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