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〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、長期金利0.015%に上昇
2017年4月18日 / 02:17 / 7ヶ月後

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落、長期金利0.015%に上昇

[東京 18日 ロイター] - リアルタイム金利データは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ratesviews をクリックしてご覧ください。

<11:12> 国債先物は反落、長期金利0.015%に上昇

国債先物は反落で午前の取引を終えた。5年債入札を控え、高値警戒感に加え、17日の米債安などが影響して売りが優勢になった。現物債も軟化。広いゾーンで金利に上昇圧力がかかった。入札を前にした5年債は業者の持ち高調整が入った。入札に関しては見方が割れている。

長期国債先物中心限月6月限の前引けは、前営業日比13銭安の151円02銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比1.5bp上昇の0.015%。

短期金融市場で、無担保コール翌日物はマイナス0.020─マイナス0.065%付近で取引された。準備預金の積み序盤で、比較的落ち着いた取引になった。日銀は7日物の米ドル資金供給オペをオファーした。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。財務省が午後0時35分に公表する1年物国庫短期証券(TB)入札結果で最高落札利回りはマイナス0.13%─マイナス0.14%近辺になるとの見方が出ていた。

<10:33> 5年債入札の見方割れる、発行額を2000億円減額

財務省は午前10時半、5年債入札を通告した。利率0.1%で131回債。発行額は2兆2000億円程度と前月債から2000億円の減額となった。

入札に関して市場の見方が割れている。強気の見方として「前日の国債補完供給の結果を見ると、5年債はカレント物を中心に品薄感が強まっており需給は引き締まっている。ショートカバー・ニーズで無難に通過するのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。

一方で、入札の好不調を示すテールが流れるとの見方もある。「中期ゾーンは日銀オ ペ減額が意識されやすいことや、きょうは調整されているものの5年債利回りのマイナス幅が深くなっているため、投資家の積極的な需要は期待できない」(別の国内証券)という。

<08:49> 国債先物が反落スタート、高値警戒感で売り先行

国債先物中心限月6月限は、前営業日比11銭安の151円04銭と反落して寄り付いた。市場では「5年債入札を控える中、高値警戒感に加え、17日の米債安などが影響して短期筋が売りを先行させている。少なくとも入札前は調整地合いになりそうだ」(国内証券) との見方が出ている。

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