April 20, 2017 / 1:41 AM / 9 months ago

〔マーケットアイ〕金利:財務省が20年債入札を通告、ショートカバー需要で無難予想

[東京 20日 ロイター] - リアルタイム金利データは reuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/ratesviews をクリックしてご覧ください。

<10:35> 財務省が20年債入札を通告、ショートカバー需要で無難予想

財務省は午前10時半、20年債入札を通告した。発行予定額は1兆円と前回から1000億円減額された。利率0.7%で160回債のリオープン発行になる。

入札について市場では「0.5%台にある足元の20年債利回りを積極的に投資する市場参加者は限られるだろう。ただ、米債金利が低下基調になる状況で、円債金利も低下トレンドを描く可能性が高く、仮に利回りが上昇しても限定的だろう。となれば、日銀オペ期待や発行額の減額などポジティブな材料を評価したショートカバー・ニーズなどで無難に通過しそうだ」(国内証券)とみている。

20年債利回りは前営業日比0.5bp上昇の0.560%で推移。国債先物は入札へ向けたヘッジなどで下落幅を広げており、10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp高い0.015%と上昇基調になっている。

<08:49> 国債先物は小反落で始まる、高値警戒感が浮上 

国債先物中心限月6月限は、前営業日比3銭安の151円15銭と小反落して寄り付いた。市場では「高値警戒感が浮上する中、19日の米債安に加え、20年債入札を控えていることもありポジション調整的な売りが先行している。もっとも、好需給を反映して、一方的に売られることはなく底堅さを示している」(国内証券)という。

4月ロイター短観(400社ベース)では、製造業の景況感が1ポイント改善のプラス26となり、リーマン・ショック後の最高値となった。07年8月のプラス30以来の水準。円高進行により輸送用機器や鉄鋼の景況感は大きく悪化したが、その他の加工組立型業種を中心に改善した。ただ、足元の円債相場への影響は限られている。

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