July 7, 2020 / 2:47 AM / a month ago

〔情報BOX〕九州の豪雨でトヨタ、マツダなどの工場が操業停止

[東京 7日 ロイター] - 九州地方を襲った豪雨は、企業の生産活動に大きな影響を与えた。同地方に生産拠点を構える自動車関連メーカー各社は従業員の安全などを考慮し、6日の操業を見合わせた。7日は一部で再開の動きもみられるものの、休止している工場もある。主な工場の稼働状況は以下の通り。

*トヨタ自動車 ――福岡県の生産子会社、トヨタ自動車九州(宮若市)の宮田(同)、苅田(苅田町)、小倉(北九州市)の3工場の稼働を6日午後9時から停止。従業員や取引先の安全確保を最優先し、物流の停滞などを考慮した。7日も日中の操業を見合わせる。生産設備などへの被害はない。

* ダイハツ工業 ――福岡県の久留米工場(久留米市)と大分県の大分中津工場(中津市)の稼働を6日午後3時から停止。両工場とも7日朝から操業再開済みで、生産台数に大きな影響はなし。生産設備などへの被害はない。

*マツダ ――広島県の宇品工場(広島市)を6日午前11時45分から、山口県の防府工場(防府市)を午後3時から操業停止。従業員の安全を確保するため。7日の午前も停止し、午後の操業可否については検討中。交通インフラや災害状況などを見極め判断する。生産設備などへの被害はない。 *ブリヂストン ――福岡県の久留米工場(久留米市)と甘木工場(朝倉市)、佐賀県の鳥栖工場(鳥栖工場)が6日午後から夜勤まで操業停止。同3工場は通常24時間3交代制で稼働しており、7日午前の操業も見合わせた。現時点では午後から再開する予定だが、今後最終判断する。熊本県の熊本工場(玉名市)では6日夜勤の操業を休止。7日朝は操業予定だが、安全を最優先して通勤リスクの伴う従業員は自宅待機としている。 (新田裕貴、白木真紀)

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