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〔表〕展望リポート:経済・物価見通し

    [東京 28日 ロイター] - 日銀が28日公表した「経済・物価情勢の展望(展
望リポート)」における2023年度までの政策委員の大勢見通しは以下の通り。
    大勢見通しは各政策委員が最もがい然性が高いと考える見通しの数値について、最大
値と最小値を1個ずつ除いて幅で示した。
    
    ――対前年度比、%。( )内は政策委員見通しの中央値。
    
                          実質GDP           コアCPI
 2021年度               +3.0 ─ +3.6        0.0 ─ +0.2
             中央値         +3.4                 0.0
    7月時点の見通し     +3.5 ─ +4.0       +0.3 ─ +0.6
                          (+3.8)            (+0.6) 
 2022年度               +2.7 ─ +3.0       +0.8 ─ +1.0
             中央値         +2.9                +0.9
    7月時点の見通し     +2.6 ─ +2.9       +0.8 ─ +1.0
                           (+2.7)           (+0.9)
 2023年度               +1.2 ─ +1.4       +0.9 ─ +1.2
             中央値         +1.3                +1.0
    7月時点の見通し     +1.2 ─ +1.4       +0.9 ─ +1.1
                           (+1.3)           (+1.0)
  
    *携帯電話通信料の引き下げが、2021年度CPIに与える直接的な影響はマイナ
ス1.1%ポイント程度。
    *CPIについては、今年8月に算出基準年が切り替わり、前年比計数を今年1月分
にさかのぼって改定された。これに伴いコアCPIの2021年4-6月の前年比は、+
0.1%(2015年基準)から-0.6%(2020年基準)へと、0.7%ポイント
程度下方改定された。これは携帯電話通信料の下押し寄与が、-0.6%ポイント程度か
ら-1.1%ポイント程度へと拡大したことが主因。前回から今回にかけての物価見通し
の修正には、この基準年の変更が大きく影響している。
    
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