[東京 25日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた1月16日─1月20日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比700億円増加の4162億円となった。買い残の増加は3週ぶり。
一方、裁定売り残は410億円減少の5519億円となった。売り残の減少は5週ぶり。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 25日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた1月16日─1月20日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比700億円増加の4162億円となった。買い残の増加は3週ぶり。
一方、裁定売り残は410億円減少の5519億円となった。売り残の減少は5週ぶり。
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