[東京 25日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた12月16日─12月20日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比1621億円増加の8774億円となった。買い残の増加は2週連続。一方、裁定売り残は同166億円減少の7389億円だった。裁定売り残の減少は2週連続。
*東証の発表資料は以下のURLでご覧ください。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 25日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた12月16日─12月20日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比1621億円増加の8774億円となった。買い残の増加は2週連続。一方、裁定売り残は同166億円減少の7389億円だった。裁定売り残の減少は2週連続。
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