January 31, 2020 / 7:29 AM / 6 months ago

アジア株式市場サマリー:引け(31日)

 (配信時間に応じて内容を更新します)
    [31日 ロイター] - 
                                 終値     前日比         %       始値       高値       安値  コード
      中国  上海総合指数          休場          -          -          -          -          -         
            前営業日終値             -                                                         
      中国  CSI300指        休場          -          -          -          -          -  <.CSI30
            数                                                                                 0>
            前営業日終値             -                                                         
      香港  ハンセン指数      26312.63    -136.50      -0.52   26757.61   26818.84   26295.49        
            前営業日終値      26449.13                                                         
      香港  ハンセン中国株    10240.51     -84.58      -0.82   10439.17   10467.98   10230.41         
            指数                                                                               
            前営業日終値      10325.09                                                         
      韓国  総合株価指数       2119.01     -28.99      -1.35    2160.60    2167.23    2119.01         
            前営業日終値       2148.00                                                         
      台湾  加権指数          11495.10     +73.36      +0.64   11494.03   11594.21   11436.95         
            前営業日終値      11421.74                                                         
        豪  S&P/ASX     7017.20      +8.80      +0.13    7008.40    7046.70    7008.40         
            指数                                                                               
            前営業日終値       7008.40                                                         
 
    東南アジア株式市場の株価は軒並み下落して引けた。マニラ市場とホーチミン市場は2%超の大幅安と
なった。新型コロナウイルスによる肺炎拡大をめぐる懸念を背景に売りが優勢となった。
    世界保健機関(WHO)は30日、国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言。中国では死者が200人を
突破し、他の国でも少なくとも22カ国で感染者が確認された。
    エコノミストらは、新型肺炎による中国経済への打撃で、2002年─03年に大流行したSARSよ
りも世界経済に大きな影響が出るのではないかと懸念している。当時よりも世界経済における中国の影響力
が増大しているため。
    中国での新型肺炎の拡大への懸念で、株式市場は世界的に下落。運輸や観光などの業種が特に影響を受
けている。中国は東南アジア地域にとって最大の貿易相手国。
    マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.60%安の7200.79。5営業日続落し、18年
11月以来の安値で引けた。金融株や消費関連株が下げを主導した。
    バンコク市場のSET指数は0.65%安の1514.14。公益株や消費関連株が全体の指
数を押し下げ、7カ月続落となった。
    シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.53%安の3153.73。月
間としては昨年8月以来の大幅な下げとなった。今週は2.7%安。
    ホーチミン市場のVN指数は、2.39%安の936.62。金融株や消費関連株の下落が圧迫
した。今週は5.5%安。
    ジャカルタ市場の総合株価指数は1.94%安の5940.048となり、8カ月ぶり安値に
沈んだ。バンク・セントラル・アジア、家庭用品大手ユニリーバ・インドネシアが3%
超それぞれ下落した。
    クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.94%安の1531.06だった。    
    
    香港株式市場は3営業日続落。ハンセン指数は前場に小反発していたが、医療、エネルギー関連株が売
られ、マイナス圏に沈んだ。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてこのところ売り込まれていた消
費者関連株には押し目買いが入った。
    ハンセン指数終値は12月5日以来の安値。今週は旧正月の休場が明けた後の3営業日で5.9
%下げた。
    香港金融管理局(HKMA)は新型ウイルス対策として、銀行の支店の2─3割が一時的に閉鎖され、
残りの支店は営業時間を短縮するとの見通しを示した。
    
    ソウル株式市場は続落。今週は15カ月ぶりの大幅下落となった。世界保健機関(WHO)が国際的危
機だと宣言した新型コロナウイルスによる肺炎拡大に対する懸念が相場を押し下げた。
  韓国疾病管理本部によると、国内での新型肺炎感染者は計11人となった。
  DSインベストメント・アンド・セキュリティーズのアナリストは、国内で増加する感染者数が株価指
数を圧迫したとの見方を示した。
  指数は今週、5.7%安となり、週間としては2018年10月以来の大幅な下落率を記録した。月間
ベースでは3.6%安となった。
  外国人投資家は4234億ウォン(約3億6275万ドル)相当の売り越し。
  出来高は6億9688万株。取引された908銘柄のうち、上昇は164銘柄

    シドニー株式市場は小幅高。中国の経済指標が安定化の兆しを示したことが好感された。ただ、新型コ
ロナウイルスによる肺炎の急拡大に対する懸念を背景に、今週は1%安となった。
    今月は約5%高となり、月間としては昨年2月以来の大幅な上昇率となった。
    1月の中国非製造業購買担当者景況指数(PMI)は54.1となり、前月の53.5から上昇した。
製造業PMIは景気の拡大・縮小の節目である50.0となり、市場予想と一致した。
    エネルギー株指数は原油高を背景に0.4%高。ビーチ・エナジーは1.1%上昇し
、1週間ぶり高値で引けた。サントスは約1%高。
    ヘルスケア株指数は0.7%高。アビータ・メディカルが5.5%高、米国を拠点と
するレスメドが3%高となり、指数を押し上げた。好調な四半期決算が背景。
    一方、産金株指数は1.7%安。金価格が小幅下落した。 
    金融株指数は0.2%安。4大銀行は全て下落した。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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