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アジア通貨動向(16日)=総じて下落、景気後退懸念 バーツは高い

[16日 ロイター] - アジア通貨は総じて下落。前日の米中経済指標が弱い内容となったことを受けて世界的な景気後退懸念が再燃している。

タイバーツは上昇。タイ中央銀行が下期も経済成長が続くと予想した。

インドネシアルピア、マレーシアリンギ、フィリピンペソ、台湾ドルは0.1─0.2%安。

休場明けの韓国ウォンが0.6%下落し、下げを主導。約1週間ぶりの大幅安となる見通し。

ペソは0.1%安と3日続落。ロイター調査によると、フィリピン中央銀行は18日に50ベーシスポイント(bp)の利上げを実施する見通し。9月の25bp利上げも予想されている。

ルピアは続落。インドネシア統計局はコモディティー価格の高騰で恩恵を受けてきた輸出が今後伸び悩む可能性を警告した。

ルピアは今月0.5%上昇。インドネシア中銀はまだ金融引き締めを開始していない。来週に政策決定会合を開く。第2・四半期の経済成長は力強く、物価が急上昇している。

バーツは0.4%高。タイ中央銀行は下半期も国内経済の成長が続くとの見通しを示した。観光業が回復するという。

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