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アジア通貨動向(22日)=上昇、金利決定控えインドネシアルピア堅調

[22日 ロイター] - アジア新興国通貨は上昇。インドネシアルピアは同国中央銀行が景気支援のため政策金利を据え置くとの見方を背景に0.2%高となっている。

シンガポールドル、韓国ウォン、台湾ドルも0.2%上昇。21日の米国株式市場が好調な企業決算を追い風に続伸しリスク選好が回復したことで、ドルが軟調となっている。

インドネシア銀行(中銀)はきょうまで開く政策決定会合で、主要政策金利を過去最低の3.50%に据え置くとみられている。

インドネシア国内の新型コロナウイルス感染状況の悪化を受け、ルピアは過去6週間で2.5%下落した。

INGのシニアエコノミスト、ニコラス・マパ氏は「コロナ感染の急増で経済が打撃を受ける中、金融当局者は必要な限り支援提供を続けるだろう」と予想。ただ、最近のルピア安を踏まえると、追加利下げはおそらく選択肢ではないとの見方を示した。

その上で「経済の特定部門に対する融資奨励策など、銀行融資を促すプログラムを打ち出す可能性もある」と述べた。

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