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アジア通貨動向(6日)=中銀決定控えルピー上昇、ルピアとバーツ軟調

[6日 ロイター] - アジア新興国通貨市場ではインドルピーが中銀の金融政策発表を前に上昇している。市場では利下げ予想が優勢。

ロイターの調査では、新型コロナウイルスの流行が深刻で、企業はロックダウンの打撃からなかなか回復できないでいることから、インフレ圧力があるもののインド準備銀行(中銀)は25ベーシスポイント(bp)の利下げを決定するとの予想が優勢。

ドルは民間の弱い米雇用データが重しとなり軟調。アジア新興国通貨は台湾ドルなど総じてしっかり。

インドネシアルピアは下落。前日発表の第2・四半期の国内総生産(GDP)は1999年以降で初のマイナス成長となった。スリ・ムルヤニ財務相は、政府・中銀が景気下支えに全力をあげると述べた。

タイバーツも小幅下落。前日、タイ中銀はバーツ高が景気回復に水を差しかねないと懸念を示し、必要な措置を講じる方針を示した。

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