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アジア通貨動向(7日)=リンギ・ルピアがしっかり、フィリピンペソは下落

* tmsnrt.rs/2egbfVh

[7日 ロイター] - アジア通貨の対ドル相場はマレーシアリンギが小幅高で推移している。7日のマレーシア中央銀行理事会は利下げ予想がやや優勢になっている。

UOBのマレーシア担当シニアエコノミスト、ジュリア・ゴー氏は「(マレーシア経済に)回復の兆しが見られる。緩やかなペースかもしれないが、正しい方向だ」とした上で、新型コロナウイルスの感染リスクが続く中で回復ペースを維持することが課題との見方を示した。

同氏は中銀が金利を据え置くと予想している。ロイターが12人のアナリストを対象に行った調査によると、7人が利下げ、5人が現状維持を予想している。

ゴー氏が行った聞き取りでは、不透明感が強い中では利下げしても事業の拡大につながらないとの企業経営者の声が聞かれたという。

インドネシアルピアは0.5%超上昇。インドネシアのムルヤニ財務相は6日、経済対策の財源支援で同国中央銀行が今年、574兆5900億ルピア(400億ドル)の国債を買い入れることで合意したと発表した。

フィリピンペソは下落。フィリピン統計局が発表した6月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比2.5%と、前月の2.1%から加速した。

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