June 17, 2019 / 3:38 PM / a month ago

イランは「核」ちらつかせ脅迫、国際圧力強める必要=米NSC

[ワシントン 17日 ロイター] - 米国家安全保障会議(NSC)報道官は17日、イランが低濃縮ウランの貯蔵量が核合意の下で定められた上限を10日以内に超えると明らかにしたことについて、「核を用いた脅し」だとし、国際的な圧力を高める必要があるとの考えを示した。

イラン原子力庁のベヘルーズ・カマルバンディ報道官は国営テレビで「われわれは濃縮率を4倍にし、このところそれをさらに引き上げており、10日後には300キロの上限を超過するだろう」と述べ、低濃縮ウランの貯蔵量を巡り各国と合意した制限を10日後に超えるとの見通しを示した。

これについてNSCのガレット・マーキス報道官は「イラン核合意で(ウラン濃縮)能力が温存されたため、濃縮が可能になっている」と指摘。「トランプ米大統領はイランによる核兵器開発は容認しないとこれまでも明確に示している。イランのこうした脅しに対し、国際社会は圧力を強める必要がある」と述べた。

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