February 27, 2018 / 9:06 AM / 6 months ago

インド株式市場・中盤=じり安、銀行株に売り 主要経済指標控え警戒感

    [27日 ロイター] - 
 インド             日本時間17時19    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       34,368.85   - 76.90   - 0.22  34,558.56
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            34,445.75                              
                    日本時間17時34    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              10,549.80   - 32.80   - 0.31  10,615.20
 前営業日終値            10,582.60                              
    
    27日午前のインド株式市場はじり安で推移している。パンジャブ・ナショナル銀行(PNB)の新た
な不正取引が明らかになったことを受けて銀行株が下げを主導している。週内に重要な国内経済指標の発表
を控え、商いは慎重ムード。
    NSE指数 (ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0604GMT(日本時間
午後3時04分)時点で0.11%安の1万0570.55、SENSEX指数        (BSE=ボンベ
イ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.09%安の3万4414.06。
    ニフティPSU銀行株指数 は一時2.7%下落。PNBが9%近い急落となっている。P
NBは先に発表した17億7000万ドルに加え、新たに2億ドル相当の不正取引が発覚したと発表した。
国内銀で発覚した不正取引額としては過去最大規模となる。
    また、2017年10─12月期の国内総生産(GDP)や財政収支を含むインドの経済指標の発表を
控え、投資家は様子見に回っている。
    ジオジット・フィナンシャルサービシズの調査責任者は「経済指標の発表を控えて警戒感があるが、指
標はポジティブな内容が予想される」とした上で、「国有銀行をめぐる先行き不透明感を除けば、目先の全
般的な見通しはポジティブだ」と語った。
    セメント会社のアムブジャ・セメント は4.8%、同業ACCは2.2%、それぞ
れ下落。両社は26日、合併計画の凍結を発表した。
    一方、原油高を受けてインド石油・天然ガス公社(ONGC) は2.1%、リライアンス・
インダストリーズは1.8%、それぞれ上昇した。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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