September 24, 2019 / 6:28 AM / in 20 days

インド株式市場・中盤=ほぼ変わらず、一段の刺激策を期待 IT株高い

    [ベンガルール(インド) 24日 ロイター] - 
    
 インド             日本時間15時6     前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       38,982.87  - 107.16   - 0.27  39,135.28
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            39,090.03                              
                    日本時間15時7     前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              11,562.60   - 37.60   - 0.32  11,590.70
 前営業日終値            11,600.20                              
    
    24日午前のインド株式市場の株価は、ほぼ横ばい。前日比プラス圏とマイナス圏を
行き来している。政府が先週法人税の減税を突然発表したことを受けて、投資家は一段の
景気刺激策を期待した。
    0430GMT(現地時間午前10時、日本時間午後1時半)時点で、NSE指数(
ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)はほぼ変わらずの1万1599.80
。前日終値は1万1600.20。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に
上場する30銘柄で構成)は0.06%高の3万9111.31。
    シタラマン財務相は20日、法人税実効税率の30%から約25%への引き下げや、
国内企業向けの最低代替税廃止を発表した。これを受けて株価は2営業日続伸した。
    ジオジット・フィナンシャル・サービシズ(ムンバイ)の主任市場ストラテジスト、
アナンド・ジェームズ氏は「市場は次に何が発表されるのかを推測している」と説明。「
20日の発表の後に別の何かが続くかもしれないとの楽観が根強い。ボラティリティーが
幾分あるのはそのためだ」と語った。
    IT株が株価全般の上昇を主導。ニフティIT株指数は1.48%高。主
要銘柄のインフォシスは2.25%高、タタ・コンサルタンシー・サービシズ<
TCS.NS>は1.52%高。
    時価総額が特に高い部類の複合企業リライアンス・インダストリーズは2
.85%高。同社が債務を減らした後に投資を増やすとの報道を受けた。
    スズキのインド子会社のマルチ・スズキは1.71%高。ロイター通信は
、9月の販売が前月を上回ると同社が予想したと報じた。
    一方、銀行株が株価全般の足を引っ張り、ニフティ銀行株指数は約1%安
。
    国有石油会社インディアン・オイルは2.24%安で、優良株の下落率上位
となっている。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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