April 17, 2018 / 7:51 AM / 4 days ago

インド株式市場・中盤=ほぼ横ばい、金融・電力・マヒンドラが上昇

    [17日 ロイター] - 
 インド             日本時間16時30    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       34,253.57   - 51.86   - 0.15  34,381.80
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            34,305.43                              
                    日本時間16時46    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              10,516.50   - 11.85   - 0.11  10,557.30
 前営業日終値            10,528.35                              
    
    17日午前のインド株式市場の株価は、おおむね横ばい。前日まで8営業日続伸した
。金融株と公益事業株の上昇を、IT株の下落が相殺した。
    0607GMT(現地時間午前11時37分、日本時間午後3時07分)時点でNS
E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.12%安の1
万0516.15。SENSEX指数        (BSE=ボンベイ証券取引所=に上場す
る30銘柄で構成)は0.06%安の3万4285.34。
    インド気象局は16日、同国の今年のモンスーン降雨量が平年並みになるとの予報を
発表した。
    主要金融株は、住宅金融大手ハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDF
C)とICICI銀行がそれぞれ1%超上伸。一方、ウィプロ<WIPR.
NS>などIT株は売られた。
    ゴールドマン・サックスはインドについて、平年並みのモンスーン降雨予想や、政府
が地方部の開発に予算をより振り向けるようになったことは良い兆しであるとして、20
19年度の実質GDP(国内総生産)成長予想を7.6%に据え置いた。
    CLSAは、平年並みのモンスーン降雨や、政府の地方開発重視方針によって19年
度は地方の所得水準の成長が加速する可能性があり、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ<M
AHM.NS>などの企業がその恩恵を受けるとの見通しを示した。
    自動車製造など複数の事業を手掛けるマヒンドラ・アンド・マヒンドラは一時2.1
%上昇し、上場来高値を記録した。
    アルタマウント・キャピタルの幹部は「市場では持続的な買いがいくらか見られる。
モンスーン予報を受けて、小売りや日用消費財(FMCG)など消費関連銘柄がとても好
調だ」と説明した。
    国有銀行株が値上がりし、ニフティPSU銀行株指数は5営業日ぶりに
反発する見通し。
    国営送電会社PGCILは3日続伸、両株価指数で上昇率トップ。
    即席麺「マギー」などを製造するネスレ・インディアは一時2.2%上昇
し、上場来高値を記録。ゴールドマン・サックスとCLSAがそれぞれ、同株の目標価格
を引き上げたことを好感した。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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