June 28, 2018 / 9:11 AM / 17 days ago

インド株式市場・中盤=デリバティブ満期控え下落、ルピー安響く

    [28日 ロイター] - 
 インド                  日本時間17時53    前日比      %       始値
                         分                                
 SENSEX指数<.BSES       35,025.87  - 191.24  - 0.54  35,207.19
 N>                                                        
 前営業日終値                 35,217.11                             
                         日本時間18時8     前日比      %       始値
                         分                                
 NSE指数                   10,570.20  - 101.20  - 0.95  10,660.80
 前営業日終値                 10,671.40                             
 
    中盤のインド株式市場は、デリバティブの満期到来を控えて下落している。通貨ルピ
ーが史上最安値を記録し、原油相場が堅調を維持したことが背景。世界的な貿易戦争への
懸念が地合いを引き続き損ねた。
    インドは消費する原油の約8割を輸入に頼る。ルピー安と原油高は、石油輸入代金の
5割増で5月に4カ月ぶり高水準に膨らんだ貿易赤字を一段と拡大させる方向に働くとみ
られている。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0610
GMT(現地時間午前11時40分、日本時間午後3時10分)時点で0.41%安の1
万0628、SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所に上場する30銘柄で構成
)        は0.26%安の3万5124.87。
    宝飾品の製造・販売を手掛けるタイタン・カンパニーとITサービス大手
テック・マヒンドラが3%余り値下がりし、NSE指数で下落率上位。
    国有銀行株が引き続き強い売り圧力にさらされ、ニフティPSU銀行株指数<.NIFTYP
SU>は4日続落の見通し。
    インド銀行は一時4.3%安。1株当たり6ルピーの配当支払い計画を取
り下げたことが嫌気された。 
    ラクシュミ・ビラス銀行は3週間ぶり安値を付けた。同行をめぐっては、
1月の株主割り当て発行増資時にレリガーレ・エンタープライゼズ傘下のレリ
ガーレ・フィンベストとの争いについて申告しなかった理由を証券当局に問われていると
報じられた。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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