January 4, 2019 / 8:57 AM / 20 days ago

インド株式市場・中盤=下げ止まる、金融株に買い

    [4日 ロイター] - 
 インド                  日本時間17時33    前日比        %         始値
                         分                                  
 SENSEX指数<.BSES       35,641.28  + 127.57    + 0.36    35,590.79
 N>                                                          
 前営業日終値                 35,513.71                                 
                         日本時間17時32    前日比        %         始値
                         分                                  
 NSE指数                   10,701.75   + 29.50    + 0.28    10,699.70
 前営業日終値                 10,672.25                                 
 
    インド株式市場は、大幅下落が2日続いた後で、ほぼ横ばいで推移
している。ハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)
やHDFC銀行など金融株の上昇が、IT株安を相
殺している。
    米経済指標を受けて投資家は、米連邦準備理事会(FRB)がこれ
までの利上げ路線を改め、年末までに利下げを始める可能性を見込むよ
うになり、アジアの株式市場は混乱の瀬戸際に立たされた。ただ米中両
国が来週、次官級の貿易協議を開くとの報が投資家の神経を幾分落ち着
かせた。
    HDFC証券のリテール調査責任者は「きょうのインド市場は大き
くは下げていない。国内の新たな材料や海外機関投資家の資金の動き待
ちだ」と説明した。
    海外の機関投資家やポートフォリオ投資家は3日時点で、週を通じ
て1億7100万ドル相当の株式を売り越した。
    0533GMT(現地時間午前11時03分、日本時間午後2時3
3分)時点で、NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄
で構成)は前日終値比0.03%高の1万0675.35。S
ENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で
構成)        は0.04%高の3万5527.10。両指数とも今週
に入って約1.5%下落している。
    リフィニティブの統計によれば、両指数の年初の3日間の値動きは
、少なくとも1996年以来の低調さだった。
    投資家はまた、来週始まる企業決算発表シーズンを控えて慎重だっ
た。IT大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズとインフ
ォシスは10─12月期決算を1月10、11日にそれぞれ
発表する。
    タタ・コンサルタンシーとインフォシスはNSE指数の足を特に引
っ張り、それぞれ2.2%安と1.8%安。 一方でHDFCは0.7
%高、HDFC銀行は0.4%高となり、値上がり率上位だった。
    
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場
合があります)
 
 

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