March 5, 2018 / 8:50 AM / 5 months ago

インド株式市場・中盤=下落、「貿易戦争」への懸念などが重し

    [5日 ロイター] - 
    
 インド             日本時間17時9     前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       33,739.85  - 307.09   - 0.90  34,034.28
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            34,046.94                              
                    日本時間17時25    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              10,357.20  - 101.15   - 0.97  10,428.30
 前営業日終値            10,458.35                              
 
    連休明け5日中盤のインド株式市場は大幅下落。4営業日続落の見通しとなっている。世界的な「貿易
戦争」やイタリアの政治の先行き不透明感に対する懸念から、アジアの株式市場は総じて下げている。
  トランプ米大統領が1日、鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限措置を取る方針を表明したことを受け
て「貿易戦争」への懸念が高まり、きょうのアジア株は約3週間ぶりの安値に沈んだ。
  MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.84%安。
  イタリア総選挙で、どの政党も過半数に届かない見通しになっていることも投資家のリスク投資意欲を
削いでいる。
  ただ、アナリストらはインド株の下落は一時的なもので、好調な1─3月期企業決算が地合いを押し上
げるとみている。
  アルタマウント・キャピタルの株式アドバイザーは「週末が3連休だったため、市場は現在、世界のネ
ガティブなニュースを消化しているところだ」と指摘。「ただ、1─3月期決算は良好な内容が見込まれる
ほか、与党インド人民党(BJP)が北東部で勢力を拡大したことから、楽観的な見方が戻ってくるだろう
」と述べた。BJPは3日、北東部トリプラ州の選挙で圧勝した。
  NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0626GMT(日本時間午後3時
26分)時点で1.10%安の1万0343.25、SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に
上場する30銘柄で構成)は0.96%安の3万3721.55。
  大半の業種が値下がりし、中でも銀行株とエネルギー株が下げを主導。イエス銀行は一時3.
1%安、インド石油・天然ガス公社(ONGC)が2.9%安となっている。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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