February 11, 2019 / 7:05 AM / 5 days ago

インド株式市場・中盤=下落、世界経済懸念などが重し

    [11日 ロイター] - 
 インド                   日本時間15時46    前日比      %          始値
                          分                                
 SENSEX指数<.BSESN       36,409.48  - 137.00  - 0.37     36,585.50
 >                                                          
 前営業日終値                  36,546.48                                
                          日本時間15時47    前日比      %          始値
                          分                                
 NSE指数                    10,892.00   - 51.60  - 0.47     10,930.90
 前営業日終値                  10,943.60                                
 
    中盤のインド株式市場は、他のアジア市場と同様に下落。米中貿易戦争を含む世界経
済の先行き懸念や、精彩を欠く国内企業決算などが売り材料視された。
    トランプ米大統領が、貿易協議の期限である3月1日までに中国の習近平国家主席と
会談する予定はないと明言したことに加え、米国でメキシコ国境の警備予算をめぐる与野
党協議が不調に終わり、政府機関閉鎖が再び起きるとの懸念が高まったことも地合いを悪
化させた。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0604
GMT(日本時間午後3時04分)時点で、0.48%安の1万0890.10、SEN
SEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)        は0.
32%安の3万6426.85。
    バーラト・ペトロリアムは、四半期決算が77%の大幅減益となったこと
が嫌気され、一時2.8%安を付けた。インディアン・オイルとヒンダスタン・
ペトロリアムはともに一時、1.4%安となった。
    自動車株も軟調。タタ・モーターズとマヒンドラ・マヒンドラも
、前週発表したさえない四半期決算を手掛かりに下げ足を速め、ともに3%超下落した。
 
    アルタマウント・キャピタルの株式助言部門の共同責任者クリシュ・スブラマンヤム
氏は「自動車セクターは金融市場にとって深刻な問題となっている。振るわない決算や業
績見通しが示されており、(影響が次々と連鎖する)カスケード効果をもたらしかねない
」と述べた。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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