June 27, 2018 / 7:58 AM / 20 days ago

インド株式市場・中盤=下落、原油高やルピー安で石油銘柄が安い

    [27日 ロイター] - 
 インド                   日本時間16時41    前日比      %       始値
                          分                                
 SENSEX指数<.BSESN       35,321.02  - 169.02  - 0.48  35,543.89
 >                                                          
 前営業日終値                  35,490.04                             
                          日本時間16時56    前日比      %       始値
                          分                                
 NSE指数                    10,680.55   - 88.60  - 0.82  10,785.50
 前営業日終値                  10,769.15                             
 
    中盤のインド株式市場は下落。デリバティブの満期を控えトレーダーらが慎重姿勢に
転じる中を、原油高に加え通貨ルピーが1年半超ぶりの安値となったことを受けて、石油
関連銘柄が下落した。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0608
GMT(現地時間午前11時38分、日本時間午後3時8分)時点で0.28%安の1万
0738.90。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所に上場する30銘柄で
構成)        は0.13%安の3万5443.16。
    トーラス・アセットマネジメントのマネジングディレクター、R.K.グプタ氏は「
デリバティブの満期の影響で、きょうとあすの相場は狭いレンジ取引になるだろう。貿易
戦争や原油相場などの外部要因も、投資家心理を冷やしている」と指摘した。
    リビアやカナダでの供給混乱に加え、米国が同盟国などにイラン産石油の禁輸を求め
ていることで原油相場は上昇。こうした状況下で石油関連銘柄が売り込まれた。バーラト
・ペトロリアム、ヒンズスタン・ペトロリアム、インディアン・オイ
ルはいずれも4%以上下げた。
    インド準備銀行(中央銀行)が発表した金融安定報告では、銀行業界が引き続き不良
資産の処理にてこずっていることが示唆され、国有銀行は下落。シンジケート銀行<SBNK.
NS>は9年超ぶりの安値まで下げた。オリエンタル・バンク・オブ・コマースは
2003年4月以来の安値まで下落した。 
    一方IT株は、ルピー安に支えられ上伸。テック・マヒンドラ
は3%以上の上昇。タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)は過去最高
値を記録した。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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