July 16, 2018 / 9:25 AM / a month ago

インド株式市場・中盤=下落、製薬やエネルギーが安い

    [16日 ロイター] - 
 インド                  日本時間18時8分        前日比        %         始値
 SENSEX指数<.BSES          36,385.58    - 156.05    - 0.43    36,658.71
 N>                                                               
 前営業日終値                    36,541.63                                   
                         日本時間18時24分       前日比        %         始値
 NSE指数                      10,941.95     - 76.95    - 0.70    11,018.95
 前営業日終値                    11,018.90                                   
 
    中盤のインド株式市場は下落。他のアジア諸国の軟調な株価が投資家心理を圧迫して
おり、エネルギー株とヘルスケア関連株が安い。ただ、IT大手インフォシス
が過去最高値を付けるなど、ハイテク株は堅調に推移している。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0710
GMT(現地時間午後0時40分、日本時間午後4時10分)時点で0.3%安の1万0
987.15。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所に上場する30銘柄で構
成)        は0.15%安の3万6485.23で推移している。
    米中の全面的な貿易戦争突入に対して警戒感が広がる中、アジア各国の株価はこの日
発表された中国の今年4─6月期国内総生産(GDP)伸び率が減速したことを受け、軟
化した。
    エネルギー株が売られたのは、供給障害への懸念が後退し、原油相場が下げたことが
背景にある。トレーダーは、ロシアや他の産油国が原油供給を拡大する可能性に注目して
いる。
    リライアンス・インダストリーズが一時2.4%安まで下げたほか、ヒン
ドゥスタン・ペトロリアムは約2.1%下落している。
    金融大手ICICI銀行は4.2%安まで下げ、昨年10月以来の安値を
更新した。規制違反の恐れがある一部の融資案件に関し、同行が外部調査に着手したと報
じられたことが背景。
    ヘルスケア関連株は2.9%安。
    ドクター・レディーズ・ラボラトリーズは値を崩し、約10.8%安。米
裁判所が同社に対し、英インディビオールが展開するオピオイド(医療用麻薬)
中毒治療薬の後発医薬品(ジェネリック)の販売差し止めを命じたことが売り材料となっ
た。
    グレンマーク・ファーマシューティカルズも売られ、1カ月ぶりの大きな
下げ幅となった。インドの独占禁止当局が不公正なビジネス慣行をめぐり、罰金支払いを
命じたと報じられたことが響いた。 
    一方、インフォシスは約5.1%高。指数構成銘柄の中で最も上昇率が高かった。4
─6月期決算は市場予想を下回ったが、投資家は同社の業績予想を評価し、強気の姿勢を
維持している。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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