February 15, 2019 / 8:02 AM / in a month

インド株式市場・中盤=下落、製薬株安い 海外情勢や低調な決算も圧迫

    [15日 ロイター] - 
 インド                  日本時間16時36     前日比       %       始値
                         分                                  
 SENSEX指数<.BSES        35,575.53  - 300.69   - 0.84  35,985.68
 N>                                                          
 前営業日終値                  35,876.22                              
                         日本時間16時36     前日比       %       始値
                         分                                  
 NSE指数                    10,647.45   - 98.60   - 0.92  10,780.25
 前営業日終値                  10,746.05                              
 
    15日午前のインド株式市場の株価は、他のアジア株に連れて下落した。製薬会社が
下落を主導した。国内企業決算で各社の利益が低水準だったことや、米小売売上高が弱め
の内容だったことが、投資家のリスク選好意欲が後退した。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0618
GMT(日本時間午後3時18分)時点で0.79%安の1万0661。SENSEX指
数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)        は0.65%安
の3万5642.9。両指数は週間ベースで2.5%余り下落する見込み。
    製薬のドクター・レディーズ・ラボラトリーズが一時は30%近く急落。
米食品医薬品局(FDA)が同社の製造施設について示した11件の査察所見に4件の再
所見が含まれていたと米金融ジェフリーズが発表したことを受けた。FDAが示した査察
所見フォーム483は企業の経営陣に好ましくない状況を通知する。
    同社株の急落は他の製薬株にも響き、ニフティ製薬株指数は3.9%安。
    14日発表された昨年12月の米小売売上高は1.2%減と、2009年9月以来の
大幅な落ち込みを記録した。
    MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.2%安。
    北京で開かれている米中貿易協議の重要な会合を控え、投資家は慎重姿勢だった。
    インド北部ジャム・カシミール州で14日、自爆テロが発生し治安要員44人が死亡
したことも投資家心理に打撃を与えた。
    各社の10─12月期決算は投資家心理を明るくする内容ではなかった。注目された
航空大手ジェット・エアウェイズは4四半期連続の赤字を計上。商用車メーカー
のアショック・レイランドは同業他社に足並みをそろえて減益となった。
    21.4%の減益を計上したアショック・レイランドは4%安。一方ジェット・エア
ウェイズは序盤の下落から値を戻し、4%高。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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