March 7, 2018 / 7:52 AM / 6 months ago

インド株式市場・中盤=下落、貿易戦争への懸念が再燃

    [7日 ロイター] -      
 インド                 日本時間16時21分        前日比       %       始値
 SENSEX指数<.BSE             33,130.89  - 186.31   - 0.56  33,279.39
 SN>                                                             
 前営業日終値                      33,317.20                              
                        日本時間16時36分        前日比       %       始値
 NSE指数                        10,174.55   - 74.70   - 0.73  10,232.95
 前営業日終値                      10,249.25                              
    
    中盤のインド株式市場は下落。6営業日続落となる見通し。米政権内で中心的な自由貿易論者だったコ
ーン国家経済会議(NEC)委員長の辞任が発表されたことで、世界的な貿易戦争への懸念が強まった。
    トランプ米大統領は、鉄鋼とアルミニウムへの輸入制限措置を推し進める考えをあらためて示した。
    インド市場ではステンレスメーカーのジンダル・ステンレスが4.77%下落したほか、ア
ルミメーカーのヒンダルコ・インダストリーズは3%安。両銘柄とも3日続落で終わる見通し。
    ジェフリーズはインドの鉄鋼各社について、主要な輸出市場での競争激化を受けて国内市場回帰を余儀
なくされ、製品価格を引き下げる可能性があるとの見解を示した。
    英国産北海ブレント原油先物相場が0.71%下げる中、石油関連銘柄はリライアンス・インダストリ
ーズが一時1.16%、インド石油・天然ガス公社(ONGC)が1.78%、それぞ
れ下落した。
    ウィリアム・オニールのマーケットスミスの調査責任者、スダカール・パッタビラマン氏は、インド政
府が高額紙幣を廃止した2016年11月以降で初めて、主要株価指数が下落傾向にあると指摘。「あらゆ
る業種が軟調で、世界的なトレンドが状況に拍車を掛けている」と述べ、現時点では様子見を続けることを
推奨した。
    0635GMT(日本時間午後3時35分)時点でNSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50
銘柄で構成)は0.62%安の1万0185.5。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引
所=に上場する30銘柄で構成)        は0.51%安の3万3147.62。
    銀行株が特に値下がりし、ICICI銀行は3.3%安、インドステイト銀行は2
.7%安。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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