September 19, 2018 / 8:33 AM / a month ago

インド株式市場・中盤=反発、ルピー高で投資家心理改善

    [19日 ロイター] - 
 インド                   日本時間16時32    前日比       %       始値
                          分                                 
 SENSEX指数<.BSESN       37,262.27   - 28.40   - 0.08  37,432.93
 >                                                           
 前営業日終値                  37,290.67                              
                          日本時間16時47    前日比       %       始値
                          分                                 
 NSE指数                    11,266.80   - 12.10   - 0.11  11,326.65
 前営業日終値                  11,278.90                              
    中盤のインド株式市場の株価はアジア各地の市場と足並みを合わせて反発。米中貿易
摩擦の過熱懸念が和らいだことや、ルピー相場が若干回復したことも投資家心理の改善に
つながった。
    米国は新たな対中関税措置について、当初は10%の関税を課すと発表。一部の市場
関係者は、予想していたほど深刻な内容でないと受け止めた。MSCIアジア太平洋株指
数(日本除く)は1%上昇した。
    ルピーは19日、0.7%高の1ドル=72.5350ルピーを付けた。前営業日に
は72.99ルピーと過去最安値を更新した。
    0611GMT(日本時間午後3時11分)時点で、NSE指数(ナショナル証券取
引所に上場する50銘柄で構成)は0.37%高の1万1320.30。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0
.33%高の3万7414.32。
    クアンタム・セキュリティーズのディレクター、ニーラジ・デワン氏によると、世界
的な相場の回復や原油高によるルピー上昇も投資家心理に影響している。「新たな国内ニ
ュースがなく、世界のさまざまな出来事に落ち着きがみられれば、マーケットはさらに回
復するだろう」とみている。
    インド鉄鋼省による一部鉄鋼製品への輸入関税率引き上げ提案をロイターが報じ、鉄
鋼株が上昇。タタ・スチールは2.8%高、ジンダル・スチール・アンド・パ
ワーは3.1%高。
    製糖業者株も好調。ダンプール・シュガー・ミルズは一時7%高、ウッタ
ム・シュガー・ミルズは一時7.1%高。
    一方、規制当局が18日、投資信託の経費率(発行済み受託証券の純資産額に対する
管理費などの比率)を引き下げたことを受け、資産管理関連の株価が急落した。 日本生
命保険が出資する資産運用会社リライアンス・ニッポンライフ・アセットマネジメント<R
ELL.NS>は10.3%安、投資運用会社HDFCアセットマネジメントは9.1
%安で、いずれも過去最安値を更新した。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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