May 10, 2019 / 7:25 AM / 15 days ago

インド株式市場・中盤=反発、米中協議への警戒で上値重い

    [10日 ロイター] - 
 インド                  日本時間16時0    前日比        %         始値
                         分                                 
 SENSEX指数<.BSES      37,638.19   + 79.28    + 0.21    37,632.36
 N>                                                         
 前営業日終値                37,558.91                                 
                         日本時間16時0    前日比        %         始値
                         分                                 
 NSE指数                  11,324.20   + 22.40    + 0.20    11,314.15
 前営業日終値                11,301.80                                 
 
    中盤のインド株式市場は反発している。ただ、米中貿易協議をめぐる警戒感から上値
は重い。
    トランプ米政権は10日、2000億ドル相当の中国製品に課す追加関税を10%か
ら20%に引き上げた。一方、ホワイトハウスは同日朝、米中両国が貿易協議を継続し、
合意を目指す方針を発表。このため、一部の投資家の間で、両国が合意に達すれば米国は
対中追加関税を撤廃するとの期待が高まった。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0625
GMT(日本時間午後3時25分)時点で、0.28%高の1万1333.45。SEN
SEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)        は0.
32%高の3万7679.68。
    レリゲア・ブローキングのジャヤント・マングリック社長は「前日まで7営業日続落
しており、反発している。ただ、インド総選挙の結果が出るまでは不透明感はくすぶる」
と指摘。米中貿易摩擦も引き続き懸念材料で、ドル相場や世界経済に影響していくとの見
方を示した。
    金融株が市場の上げをけん引している。インディアブルズ・ハウジング・ファイナン
スは3.7%高。決算発表を控えるインドステイト銀行は1%超の上
昇。好決算を発表したPNBハウジング・ファイナンスは9%超急上昇した。
    また、経営難に陥っているジェット・エアウェイズが上昇。ロンドンに拠点
を置くアディ・パートナーズが同社に買収提案したとの報が好感された。 
    一方、IT大手のHCLテクノロジーズは下落し、一時5.6%安まで下
げた。主要な収入源である金融事業がマイナス成長となったことが嫌気された。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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