April 10, 2019 / 8:18 AM / in 16 days

インド株式市場・中盤=反落、世界経済の減速懸念で

    [10日 ロイター] - 
 インド                  日本時間16時48   前日比       %        始値
                         分                                
 SENSEX指数<.BSES       38,868.95  - 70.27   - 0.18   38,898.60
 N>                                                        
 前営業日終値                 38,939.22                              
                         日本時間16時48   前日比       %        始値
                         分                                
 NSE指数                   11,663.15   - 8.80   - 0.08   11,646.85
 前営業日終値                 11,671.95                              
 
    10日中盤のインド株式市場の株価は反落。国際通貨基金(IMF)が世界経済の成
長率見通しを下方修正したことを受けて、慎重姿勢が広がった。
    モティラル・オスワル・セキュリティーズのリテール調査部門の責任者、シッダール
タ・ケムカ氏は「インドは世界で最も急成長している国の一つかもしれないが、世界的な
成長減速は、原油相場高とともに、間違いなく(インド市場の)打撃となるだろう」と指
摘した。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0633
GMT(日本時間午後3時33分)時点で、前日終値比0.18%安の1万1651.4
5。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BS
ESN>は0.20%安の3万8859.83。
    今週始まる1─3月期の決算シーズンを前に、慎重ムードが広がった。野村証券とジ
ェフリーズは、国内の自動車や石油・ガス企業の決算が低調な内容になると予想している
。一方で、野村証券は製薬セクターの決算については楽観的な見方を示した。各社は市場
シェアを拡大し、処方量が前年同期比で増加していると指摘した。ニフティ製薬株指数<.
NIPHARM>は0.7%高。
    金融株安も株価全般を圧迫。HDFC銀行が金融株の下落を主導した。
    一方で、ニフティ・エネルギー株指数は0.2%高。リライアンス・イ
ンダストリーズと、オイル・アンド・ナチュラル・ガスはそれぞれ1
%超上伸した。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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