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インド株式市場・中盤=反落、通信株と銀行株が安い

    [ベンガルール 17日 ロイター] - 
 インド             日本時間15時53    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       41,931.98    - 0.58     0.00  41,929.02
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            41,932.56                              
                    日本時間15時53    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              12,348.60    - 6.90   - 0.06  12,328.40
 前営業日終値            12,355.50                              
    午前のインド株式市場は反落。政府に対する未払い金の軽減を求めていた複数の携帯
電話会社の申し立てを最高裁判所が退けたことを受け、通信株や銀行株が相場を圧迫して
いる。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は、0406GMT
(現地時間午前9時36分、日本時間午後1時06分)時点で、0.19%安の1万23
32.0。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成
)は0.16%安の4万1866.16。
    最高裁の決定で存続が危ぶまれるボーダフォン・アイデアは40%安と、
下落率が過去最大。その株主で複合企業のグラシム・インダストリーズは6%
安。
    電波塔大手バーティ・インフラテルは13.5%と、取引時間中の下落率
としては約3年ぶりの大きさ。指数構成銘柄では下落率トップとなった。
    民間銀行のイエス銀行は7.4%安。新規資本調達の遅れを理由に、ムー
ディーズが格付けを見直すと明らかにしたことが嫌気された。
    UBSグループのリポートを引用した複数の報道によると、イエス銀行はステート・
バンク・オブ・インディア(SBI)やインダスインド銀行とともに
、ボーダフォンに対する与信残高が多い。SBIの株価は4.1%安、インダスインド銀
行は5%安。
    ただ、政府に対して約30億ドルの未払い金を抱える携帯電話会社バーティ・エアテ
ルの株価は5.2%上昇し、約2年ぶり高値を付けた。クレディ・スイスは、
通信業界の再編が進むと恩恵を受ける可能性があるとして、バーティの目標株価を9%引
き上げた。
    一方、新興通信会社リライアンス・ジオを傘下に置く複合企業リライアンス・インダ
ストリーズは2%高。IT大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ
は、四半期決算を前に0.7%上昇している。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 
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