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インド株式市場・中盤=小安い、財政赤字が重し
December 1, 2017 / 7:57 AM / 17 days ago

インド株式市場・中盤=小安い、財政赤字が重し

    [1日 ロイター] - 
 インド             日本時間16時36    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       33,166.60   + 17.25   + 0.05  33,247.66
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            33,149.35                              
                    日本時間16時51    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              10,214.95   - 11.60   - 0.11  10,263.70
 前営業日終値            10,226.55                              
 
    中盤のインド株式市場は小安い。前日に発表された7ー9月期の国内総生産(GDP
)はおおむね予想通りで、株価押し上げには至らず。一方、財政赤字をめぐる懸念や、原
油高など海外のリスク要因で地合いが悪化した。
    7ー9月期のGDPは6.3%増。物品サービス税(GST)導入をめぐる混乱から
、企業が立ち直り始めている。
    一方、今年度(2018年3月まで)の財政赤字が、すでに予算段階の96%に達し
た。
    インド準備銀行(中央銀行)は来週、金融政策を決定する。石油輸出国機構(OPE
C)による協調減産延長の決定を受け、原油高をめぐる懸念が拡大している。ほぼすべて
のアナリストが、金利据え置きを予想している。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0644GMT(
日本時間午後3時44分)時点で0.15%安の1万0211.40、SENSEX指数
(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.12%安の3万31
08.34。両指数とも、週間では1.7%ほど下げている。
    過去5営業日続伸していた住宅金融のインディアブルズ・ハウジング・ファイナンス
が2.1%安と、特に大きく下げた。 中銀の政策決定を控え、銀行株も下落。
インドステイト銀行が0.9%安、ICICI銀行が0.8%安。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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