June 26, 2019 / 6:37 AM / a month ago

インド株式市場・中盤=小幅上伸、米国務長官訪問と政府予算に注目

    [26日 ロイター] - 
    
 インド             日本時間15時4     前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       39,505.08   + 70.14   + 0.18  39,379.13
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            39,434.94                              
                    日本時間15時3     前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              11,814.60   + 18.15   + 0.15  11,768.15
 前営業日終値            11,796.45                              
    
    26日午前のインド株式市場の株価は薄商いの中を小幅高で推移している。きょう開
かれるポンペオ米国務長官とインド首脳らとの会談や来週の政府予算案発表を控えて、投
資家は様子見姿勢を維持した。
    0502GMT(現地時間午前10時32分、日本時間午後2時02分)時点でNS
E指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.15%高の1万181
3.90。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成
)は0.17%高の3万9500.13。
    NSE指数構成銘柄の出来高が寄り付き後1時間の時点で約6000万株にとどまる
など、非常に薄い商い。この段階の30日平均は3億8360万株。
    ポンペオ氏は、貿易や、インド政府のロシアやイランとの防衛・エネルギー面での長
年のつながりなど、多数のデリケートな議題に踏み込むとみられている。
    インドのシタラマン財務相が7月5日に発表する2019─20年度の政府予算案も
手掛かり材料として注目されている。
    2期目に入ったモディ政権に対しては、道路への支出増や減税などの総選挙時の公約
を守り、政府支出を拡大するとの期待が高まっている。
    サンクタム・ウェルスマネジメントのスニル・シャルマ最高投資責任者(CIO)は
「今回の予算案には大きな期待が集まっている。さらなる改革が望まれており、政府はそ
れを打ち出すことになるだろう」と述べた。
    産業株と金融株が株価全般の上昇の大半を占めた。
    一方で石油株はインディアン・オイル・コープ(IOC)が1.3%安、バ
ーラト・ペトロリアムも1.8%安。原油相場が1%余り上昇し約1カ月ぶり
高値を付けたことが嫌気された。またIOC会長は25日にロイターに対し、インドのガ
ソリンとジェット燃料の需要が今年若干減速するとの見通しを示した。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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