September 11, 2018 / 7:57 AM / 10 days ago

インド株式市場・中盤=小幅続落、根強い米中貿易摩擦懸念

    [11日 ロイター] - 
 インド             日本時間16時3     前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       37,871.54   - 50.63   - 0.13  38,017.49
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            37,922.17                              
                    日本時間16時19    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              11,423.20   - 14.90   - 0.13  11,476.85
 前営業日終値            11,438.10                              
    中盤のインド株式市場は小幅続落。インド通貨ルピーが過去最安値近辺で推移する中、アジア市場では
米中貿易摩擦の激化をめぐる懸念が根強い。
    前日に付けた過去最安値からはやや値を戻しているものの、ルピー相場の弱気見通しは変わっていない
。
    DBS銀行は今後もルピー相場が圧迫され続けると予想。原油高、経常赤字拡大、米国の利上げサイク
ルなどを理由に、対ドルで75ルピーの水準に向けて下落する可能性があるとみている。
    MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.15%安。
    0636GMT(日本時間午後3時36分)時点で、NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する5
0銘柄で構成)は0.22%安の1万1413.40。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=
に上場する30銘柄で構成)は0.24%安の3万7831.29。
    トーラス・アセットマネジメントのマネージング・ディレクター、R.K.グプタ氏は「株式市場は既
に買われ過ぎているため、恐らく週末まで圧迫され続けるだろう」と指摘。「原油相場上昇とルピー相場下
落がインフレ率を押し上げることへの懸念がある。こうした状況が起きれば、インド準備銀行(中央銀行)
は10月の政策決定会合で政策金利を0.25%ポイント引き上げざるを得ないだろう」と指摘した。
    日用消費財関連銘柄で構成されるニフティFMCG指数は2.1%下げ、約7週間ぶりの
安値を付けた。
    ITCが3.2%安と、下落率は5月4日以来の大きさ。ヒンドゥスタン・ユニリーバ<HLL.N
S>は1.3%安。
    インフォシスは1.4%高。UBSによる目標株価引き上げが好感された。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below