February 28, 2019 / 8:42 AM / in 19 days

インド株式市場・中盤=小幅高、印パの対立は激化しないとの観測

    [28日 ロイター] - 
 インド               日本時間16時42      前日比       %        始値
                      分                                   
 SENSEX指数<.B        35,862.98    - 42.45   - 0.12   36,025.72
 SESN>                                                     
 前営業日終値               35,905.43                                
                      日本時間16時43      前日比       %        始値
                      分                                   
 NSE指数                 10,795.00    - 11.65   - 0.11   10,865.70
 前営業日終値               10,806.65                                
    
    中盤のインド株式市場は、インドとパキスタンの対立が一段と激化することはないとの見方から小幅上
昇した。投資家は、この日に予定されているインドの国内総生産(GDP)統計待ちの状態となっている。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0600GMT(日本時間午後3時
)時点で0.18%高の1万0825.65。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場す
る30銘柄で構成)は0.22%高の3万5983.57。
    インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド支配地域で今月14日、同国の治安部隊を
乗せたバスを狙った乗用車による自爆攻撃があり、同部隊の隊員少なくとも40人が死亡した。その後、イ
ンドが過激派の訓練施設とされる拠点を26日に空爆し、緊張が一気に高まった。
    米国や中国など主要国は両国に自制を求めていた。
    サンクタム・ウェルス・マネジメントのスニル・シャーマ最高投資責任者(CIO)は「両国ともに対
立が激化することは望んでいないようで、マーケットは国境付近での状況を深刻には見ていない」と指摘し
た。
    市場はこの日発表のGDP待ちの状況。ロイターの事前調査によると、昨年10―12月期の成長率は
過去1年余りで最も低い水準に落ち込むと予想されている。予想通りの結果なら、5月までに実施される予
定の総選挙を前に、モディ政権にとって不利な材料となる。
    NSE指数では、エネルギー株と金融株が上昇を主導。リライアンス・インダストリーズは
1.3%高、HDFC銀行は0.7%高。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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