August 28, 2018 / 7:41 AM / a month ago

インド株式市場・中盤=最高値に上伸、IT・エネルギー株主導

    [28日 ロイター] - 
    
 インド             日本時間16時19    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       38,894.53  + 200.42   + 0.52  38,814.76
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            38,694.11                              
                    日本時間16時20    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              11,745.60   + 53.65   + 0.46  11,731.95
 前営業日終値            11,691.95                              
 
    
    28日中盤までのインド株式市場の株価は上昇し、史上最高値を付けた。北米自由貿
易協定(NAFTA)再交渉をめぐり米国とメキシコが大筋合意に達したことを受け、エ
ネルギー株やIT株、さらに海外市場の値上がりがインドの主要株価指数を押し上げた。
    IT大手のインフォシスとタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS
)が上場来高値を記録し、1.62%と0.69%、それぞれ上昇した。
    中盤ごろの段階でNSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は
0.3%高の3万8808.66。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0
.31%高の1万1728.30。両指数とも取引時間中の史上最高値を付けた。今月1
0回目となる。
    NSE指数はここ2カ月間で史上最高値を更新する上昇基調が続いており、SENS
EX指数は今年アジアの株価指数の中で特に値上がりしている。インド企業の上場560
社は、4─6月期の利益が前年同期比11.6%増加した。ここ5四半期で最も高い増益
率となった。
    ウィリアム・オニール・インディアのスダカール・パタビラマン氏は「マクロ材料の
大半は株価に好都合だ。今四半期に出た決算は予想に沿った内容だった。ITや製薬会社
の株価はドルのおかげで今は好調だ」と説明した。
    28日のドル相場は対ユーロで1カ月ぶり安値付近にとどまったが、対円では上昇し
た。NAFTA再交渉に関する米・メキシコ合意でリスク資産への投資意欲が高まったこ
とを受けた。
    石油から通信まで幅広く手掛ける複合企業リライアンス・インダストリーズ<RELI.NS
>は一時1.05%上昇し、上場来高値を記録。採炭のコール・インディアは一
時2.25%上げて約3カ月ぶり高値を付けた。
    先のパタビラマン氏は「貿易戦争が落ち着きつつあることがエネルギー株とIT株を
支援しているはずだ。ドルの一段高の可能性も見込まれており、それがIT株の助けにな
ることは確実だ」と語った。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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