January 12, 2018 / 9:06 AM / 12 days ago

インド株式市場・中盤=最高値更新、銀行・石油株が上げ主導

    [12日 ロイター] - 
 インド         日本時間17    前日比       %        始値
                時20分                         
 SENSEX    34,523.91   + 20.42   + 0.06   34,578.99
 指数                                          
 前営業日終値    34,503.49                               
                日本時間17    前日比       %        始値
                時36分                         
 NSE指数<.N   10,650.85    - 0.35     0.00   10,682.55
 SEI>                                          
 前営業日終値    10,651.20                               
 
    12日午前のインド株式市場は金融株とエネルギー株主導で上昇し、史上最高値を更新した。投資家は
中央銀行の金融政策の手掛かりを得ようと、月間インフレ統計の発表を待っている。
    ロイター調査では、12月の消費者物価指数(CPI)は1年5カ月ぶりの高い伸びを記録すると予想
されている。実際にそうなればインド準備銀行(中央銀行)には金融政策引き締め圧力がかかるとみられる
。
    0630GMT(現地時間正午、日本時間午後3時半)時点で、NSE指数(ナショナル証券取引所に
上場する50銘柄で構成)       は0.27%高の1万0679.55。一時は0.37%上昇し、史上
最高値の1万0690.25をつけた。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.28%
高の3万4601.10。一時は0.39%上昇し、やはり史上最高値の3万4638.42を付けた。
    ジオジット・フィナンシャル・サービシズの主任市場ストラテジスト、アナンド・ジェームズ氏は「き
ょう予定されている主要なマクロ経済指標の発表を控え、ためらいが少し見られる。その他、企業決算には
大きなサプライズはなかった。現在のプラスの勢いをそぐような悪い内容の決算は見られない。これまでの
ところ、IT企業やサウス・インディアン・バンクなど民間銀行の決算はおおむね予想通りだ」
と語った。物品サービス税(GST)の導入や高額紙幣無効化を経て、市場は企業業績回復の兆しを見極め
ようと、今後の決算発表にも注目しているという。
    原油相場安を背景に石油精製株が上昇。リライアンス・インダストリーズは1.5%高、イ
ンディアン・オイル(IOC)は0.8%高。
    銀行株も上げ、ICICI銀行は1.2%高、コタック・マヒンドラ銀行は0.6
%高。
    一方IT株は下げ、NSE・IT株指数は7営業日ぶりに反落している。
    四半期決算で純利益が3期連続の減益となったタタ・コンサルタンシー・サービシズは1.4
%安。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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