June 18, 2018 / 8:05 AM / 5 months ago

インド株式市場・中盤=横ばい、手掛かり材料難で

    [18日 ロイター] - 
 インド                  日本時間16時44   前日比      %           始値
                         分                               
 SENSEX指数<.BSES       35,570.76  - 51.38  - 0.14      35,698.43
 N>                                                       
 前営業日終値                 35,622.14                                
                         日本時間17時0    前日比      %           始値
                         分                               
 NSE指数                   10,809.05   - 8.65  - 0.08      10,830.20
 前営業日終値                 10,817.70                                
 
    中盤のインド株式市場は横ばい。世界的に手掛かり材料が乏しく、投資家が売買を手
控えている。石油販売会社の株価は原油安を受けて買われているが、製薬、金属関連は下
落し、全体の足を引っ張っている。
    MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は下げている。トランプ
米大統領が中国製品に追加関税を課す制裁措置の発動を決めたことで貿易摩擦問題に拍車
が掛かり、中国側も即座に報復措置を取る構えを見せる中で、世界的な貿易戦争への懸念
が再燃しているため。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0601
GMT(現地時間午前11時01分、日本時間午後3時01分)時点で0.1%安の1万
0806.90。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所に上場する30銘柄で
構成)        は0.09%安の3万5591.23。
    ゲオジット・フィナンシャル・サービスのストラテジスト、アナンド・ジェームス氏
は「金属株が下げ、製薬株も利食いで売られており、株式市場は横ばいのスタートだ。相
場を主導しているテーマは貿易戦争への懸念の高まりだ」と指摘した。
    金属株は7営業日連続で売り圧力に押される展開となり、ニフティ金属株指数<.NIFT
YMET>は2.5%安と急落している。製薬株は最近の上昇基調が一服し、ニフティ製薬株
指数は1%安。
    コタク・マヒンドラ銀行とHDFC銀行はともに1%超の下落と
なり、NSE指数構成銘柄の中でも下落幅で上位を占めている。一方、ICIC銀行<ICB
K.NS>は暫定最高経営責任者(CEO)の人事をめぐる報道を受け、3%高となっている
。 
    石油販売関連のヒンドゥスタン・ペトロリアム、インディアン・オイル<IO
C.NS>、バーラト・ペトロリアムはそれぞれ3.5%超の上昇。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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