February 12, 2020 / 5:20 AM / 6 months ago

インド株式市場・中盤=続伸、新型肺炎めぐる不安が後退

    [ベンガルール 12日 ロイター] - 
    
 インド             日本時間14時1     前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<      41,651.82   + 435.68   + 1.06  41,330.85
 .BSESN>                                                        
 前営業日終値           41,216.14                               
                    日本時間14時1     前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数             12,222.15   + 114.25   + 0.94  12,151.00
                                                                
 前営業日終値           12,107.90                               
 
    12日午前のインド株式市場は、他のアジア市場に追随し、続伸している。中国の新
型コロナウイルスによる肺炎の拡大が、最悪を過ぎたとの期待が広がっている。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0402GMT時
点(日本時間午後1時02分、インド現地時間午前9時32分)で、0.80%高の1万
2207.60。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄
で構成)は0.89%高の4万1582.60。
    SMCグローバル・セキュリティーズ(ニューデリー)のサウラブ・ジャイン氏は「
市場は新型肺炎のリスクが1四半期か半年以内には低下すると認識している」と分析した
。
    金属株と国有銀行株が上昇をけん引している。ニフティ金属指数は約1
%高。新型肺炎をめぐる警戒感が和らぎ、金属相場が小幅上昇したことが材料視されてい
る。また、国有銀行株で構成されるニフティPSU銀行株指数は0.75%
高。
    自動車大手タタ・モーターズは1.6%高で、優良銘柄の中で最も上昇率
が大きい。鉄鋼大手タタ・スチールは1.7%高。
    インダスインド銀行は1.6%安。ムーディーズが格付け見通しを「ネガ
ティブ」に変更したことが嫌気された。
    投資家は1月の主要インフレデータを見極める姿勢にある。先週のロイター通信の調
査によると、消費者物価指数の伸び率は、食品価格の高騰を背景に約6年ぶりの高水準に
なると予想されている。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below