June 24, 2019 / 6:38 AM / 23 days ago

インド株式市場・中盤=続落、モンスーン到来の遅れ懸念や予算案控え

    [24日 ロイター] - 
    
 インド             日本時間15時4     前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       39,126.30   - 68.19   - 0.17  39,160.23
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            39,194.49                              
                    日本時間15時3     前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              11,704.40   - 19.70   - 0.17  11,725.80
 前営業日終値            11,724.10                              
    
    週明け24日中盤のインド株式市場の株価は続落。モンスーン到来の遅れや、新たな
予算案の公表を控えた様子見警戒感が重しとなった。
    モンスーンの到来は予想より遅くなる見通しで、夏に収穫する一部作物の作付けの遅
れと生産減の可能性に懸念が広がった。インドの年間降雨量の約70%をもたらすモンス
ーンは、同国経済には不可欠な存在となっている。
    投資家らはまた、シタラマン新財務相が7月5日に発表する19─20年度予算案を
注視している。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0519GMT(
日本時間午後2時19分)時点で、0.18%安の1万1703.55。SENSEX指
数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.2%安の3万91
14.39。
    ゲオジット・フィナンシャル・サービシズ(ムンバイ)のガウラン・シャー上級副社
長は「予算案の公表までは薄商いとなり、不安定な相場が続くだろう」との見方を示した
。また、モンスーンが現時点で最大の懸念材料だとも加えた。
    二輪車メーカーのバジャージ・オートとヒーロー・モトコープの
下げが目立ち、ともに2%超下落。インドの国営シンクタンクは、二輪車メーカーに電動
化の推進計画を策定するよう求めた。一方メーカー側は、二輪業界を破壊するとして、印
政府の提案に反対を表明している。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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