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インド株式市場・中盤=軟調、原油高でインフレ懸念
2017年11月7日 / 08:57 / 13日後

インド株式市場・中盤=軟調、原油高でインフレ懸念

    [7日 ロイター] -   
 インド                 日本時間17時32分         前日比       %          始値
 SENSEX指数<.BSE           33,446.87     - 284.32   - 0.84     33,781.01
 SN>                                                              
 前営業日終値                    33,731.19                                    
                        日本時間17時48分         前日比       %          始値
 NSE指数                      10,356.95      - 94.85   - 0.91     10,477.15
 前営業日終値                    10,451.80                                    
    
    中盤のインド株式市場の株価は軟調に推移。原油相場が2015年半ば以来の高値に
上昇したことを受け、インフレの先行きに対する懸念が高まるとともに、リライアンス・
インダストリーズなどの製油業者が打撃を受けた。
    原油高により、インド準備銀行(中央銀行)は経済成長率が3年ぶりの低水準である
にもかかわらず利下げを見送る公算が大きいとみられている。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0614
GMT(日本時間午後3時14分)時点で0.3%安の1万0424.40。
    SENSEX指数        (BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構
成)は0.2%安の3万3651.39。一時は過去最高値を更新した。
    プラブフダス・リラダーのディリップ・バート氏は「今後、NSE指数が1万050
0を突破して持続的に上昇するには、第3、第4四半期の景気回復や企業の好決算による
強固な下支えが必要になるだろう」と述べた。
    エネルギー株は軟調で、ニフティ・エネルギー指数は1.7%安。リラ
イアンス・インダストリーズとインディアン・オイルはそれぞれ2.3%安、3
.4%安となっている。
    航空株も原油高で打撃を受けた。インターグローブ・アビエーションは2
%安、ジェット・エアウェイズは3.9%安。
    一方、IT株は堅調で、ニフティIT指数は一時2.9%上昇し、16年
8月以来の高水準となった。タタ・コンサルタンシー・サービシズが2.7%高
、インフォシスは2.8%高。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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