August 27, 2019 / 6:10 AM / 2 months ago

インド株式市場・中盤=3日続伸、貿易戦争懸念緩和や追加刺激策期待で

    [27日 ロイター] - 
    
 インド             日本時間14時49    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       37,654.82  + 160.70   + 0.43  37,658.48
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            37,494.12                              
                    日本時間14時49    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              11,119.50   + 61.65   + 0.56  11,106.55
 前営業日終値            11,057.85                              
    
    27日午前のインド株式市場の株価は3営業日続伸。世界貿易戦争への懸念が和らぎ
つつあることに加え、インド準備銀行(中央銀行)が政府に大量の配当を支払う見込みに
なったことで、追加刺激策が期待され、投資家心理が改善した。
    0409GMT(現地時間午前9時39分、日本時間午後1時09分)時点でNSE
指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は前日終値比0.49%高の1
万1110.20。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘
柄で構成)は0.38%高の3万7625。
    インド政府は中銀から予想を大きく上回る1兆7600億ルピー(246億2000
万ドル)の配当を受け取る見込み。この臨時収入で、政権は不安定な同国経済に追加の財
政刺激策を講じることが可能になる。
    ニューデリーのSMCグローバル証券の調査担当幹部のサウラブ・ジェイン氏は「株
価はこれから値固めし、政府がこの資金をどうするかを見極めようとするかもしれない」
と説明。「経済の現状を踏まえれば、この資金がどこに行き、誰が恩恵を受けるかを見極
めることが重要だ」と述べた。
    米中対立緩和の兆候で投資家信頼感が回復する中、アジア株全般は世界株につれ高と
なった。
    国有銀行株で構成されるニフティPSU銀行株指数は2.13%高。イ
ンドステイト銀行は約2.3%高。
    自動車大手タタ・モーターズがNSE指数構成銘柄で上昇率トップで、2
.89%高。製鉄大手タタ・スチールは3.76%高。
    IT関連がNSE指数で数少ない値下がり株だった。インド・ルピーの対ド
ル相場の下落に圧迫された。タタ・コンサルタンシーは1.24%、インフォシ
スは1.76%、それぞれ下げた。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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