January 14, 2019 / 7:47 AM / 7 days ago

インド株式市場・午前=下落、中国貿易統計を嫌気

    [14日 ロイター] - 
 インド                  日本時間16時30分     前日比      %         始値
 SENSEX指数<.BSES          35,762.81  - 247.03  - 0.69    36,113.27
 N>                                                           
 前営業日終値                    36,009.84                               
                         日本時間16時30分     前日比      %         始値
 NSE指数                      10,713.90   - 81.05  - 0.75    10,807.00
 前営業日終値                    10,794.95                               
    
    午前のインド株式市場は、アジア株安に足並みをそろえて下落した。きょう発表され
た中国貿易統計で輸出が予想外の減少だったことで、世界の景気減速が加速するとの懸念
が浮上した。ただ、業績予想の引き上げと自社株買いを発表したIT大手インフォシス<I
NFY.NS>が値上がりし、中国統計の打撃を和らげた。
    中国貿易統計は、米国の対中制裁関税が、既に減速している中国経済をさらに強く圧
迫しているとの懸念を裏付ける形となった。
    0519GMT(現地時間午前10時49分、日本時間午後2時19分)時点で、N
SE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.57%安の
1万0733.40。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30
銘柄で構成)        は0.54%安の3万5814.65。両指数とも3営業日続落。
    インフォシスは一時3.9%上げ、12月17日以来の高値を付けた。同業タタ・コ
ンサルタンシー・サービシズは1.8%下げて7週間ぶり安値。
    アルタマウント・キャピタルの株式アドバイス部門副責任者クリシュ・スブラマンヤ
ム氏は「目先の企業決算はあまりはっきりしていない。選挙が近づく中、市場には買い持
ちを維持する自信があまりないと思う」と指摘。「トレーダーらは慎重だ。世界の材料は
常に当市場に影響を与えるが、国内では決算が出てきており、銀行は下げている。よって
われわれはさらなる手掛かりを待っている」と語った。
    住宅金融大手ハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)
がNSE指数の足を特に引っ張った。ニフティ民間銀行株指数は1%下げ、
アクシス銀行は1.83%安、ICICI銀行は1.4%安。 
    12月に主要3州で実施された議会選挙では与党が過半数議席を失い、モディ首相は
2014年の就任以来最大の敗北を喫した。5月までに実施予定の総選挙で野党には追い
風となる。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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