August 26, 2019 / 6:58 AM / a month ago

インド株式市場・午前=下落、米中貿易摩擦激化背景に値を消す

    [26日 ロイター] - 
 インド            日本時間15時2    前日比      %      始値
                   1分                              
 SENSEX指数      36,966.11  + 264.95  + 0.72  37,363.9
                                                           5
 前営業日終値          36,701.16                            
                   日本時間15時2    前日比      %      始値
                   0分                              
 NSE指数<.NSEI      10,901.60   + 72.25  + 0.67  11,000.3
 >                                                         0
 前営業日終値          10,829.35                            
    
    週明け26日午前のインド株式市場の株価は下落した。インド政府が外国投資家に対
する最近の増税の撤回に加え、国営銀行への資本注入を加速させる方針を示したことが市
場で好感されたが、米中貿易摩擦の激化がそれよりも材料視され、株価は序盤の上昇分を
消した。
    株価指数は序盤に上昇した後でプラス圏とマイナス圏を行き来し、0440GMT(
現地時間午前10時10分、日本時間午後1時40分)時点ではNSE指数(ナショナル
証券取引所に上場する50銘柄で構成)が前週末比0.54%安の1万0780.75。
SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.4
7%安の3万6564.39。
    インドのシタラマン財務相は23日、消費者心理の押し上げを狙った一連の措置を発
表。減速する経済成長のてこ入れ策をさらに講じると表明した。
    ジオジット・フィナンシャル・サービシズの主任市場ストラテジスト、アナンド・ジ
ェームズ氏は「市場は、政府がさらに措置を講じる必要があると考えており、今後の発表
を待っている」と述べた。
    伸び悩むインド経済は自動車から菓子まであらゆるモノへの需要が低迷。外国投資家
への増税を盛り込んだ政府予算案は不評で、インド市場での売りを招いた。
    ムンバイのサンクタム・ウェルスマネジメントの最高投資責任者、スニル・シャルマ
氏は「23日の(政府)発表は国内市場にとって転換点だ。グローバル材料も支援的であ
ればなおよかった」と説明。米中の展開が市場を圧迫していると述べた。
    国有銀行株で構成されるニフティPSU銀行株指数は最大6.47%上
昇。インドステイト銀行は3.8%高。
    イエス銀行とインディアブルズ・ハウジング・ファイナンスはそ
れぞれ3%超上げ、NSE指数の構成銘柄で上昇率上位。
    ニフティ自動車株指数は最大3.07%上げたが値を消し、0447G
MT時点で1.5%安。
    鉱業のベダンタは3.5%安、鉄鋼大手タタ・スチールは3.2
%安と、NSE指数で下落率上位。


    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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