March 3, 2020 / 6:04 AM / a month ago

インド株式市場・午前=反発、新型ウイルス対策への期待感受け

    [3日 ロイター] -   
 インド             日本時間14時41    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       38,305.99  + 161.97   + 0.42  38,480.89
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            38,144.02                              
                    日本時間14時42    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              11,202.90   + 70.15   + 0.63  11,217.55
 前営業日終値            11,132.75                              
    
    3日午前のインド株式市場は、7営業日連続でマイナス圏に落ち込んだ後、上昇に転
じた。各国の中央銀行が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、経済的な悪影響を緩和さ
せるための措置を講じるとの期待感が相場の下支えとなった。
    SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)        は日本
時間14時42分時点で163.22ポイント(0.43%)高の38307.24。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は日本時間
14時43分時点で67.50ポイント(0.61%)高の11200.25。
    投資顧問会社ウィリアム・オニールの株式調査担当のマユレシュ・ジョシ氏は「たと
え中国以外の国・地域で新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界経済で波紋を呼んだと
しても、協調的な中央銀行の行動と流動性の供給が、新型ウイルスによる経済的な悪影響
に対応するのに役立つ可能性が非常に高いと市場は想定している」と説明した。
    この日のインド市場では、主要構成銘柄である金融株とエネルギー株が上昇をけん引
した。
    複合企業リライアンス・インダストリーズは2.5%高となり、一番の値
上がり銘柄となっている。ICICI銀行は2.7%高。HDFC銀行<HDFC.N
S>も2.2%高となった。
    資源大手のベダンタは5.1%高となり、昨年11月初旬以来、一日の取
引時間としてもっとも急伸した。ニフティ金属株指数は3%高となった。
    二輪車大手バジャージ・オートは優良株の中で値を下げた2銘柄のうちの
一つとなり、3.7%安となった。同社は2日、2月の販売台数が10%落ち込んだと発
表しており、これが材料視された形だ。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below