February 4, 2019 / 8:40 AM / 17 days ago

インド株式市場・午前=反落、利食い売りで

    [4日 ロイター] - 
 インド                 日本時間17時3    前日比       %        始値
                        分                                
 SENSEX指数<.BSE      36,306.03  - 163.40   - 0.45   36,456.22
 SN>                                                      
 前営業日終値               36,469.43                               
                        日本時間17時3    前日比       %        始値
                        分                                
 NSE指数                 10,842.00   - 51.65   - 0.47   10,876.75
 前営業日終値               10,893.65                               
 
    4日午前のインド株式市場の株価は反落。インド政府が総選挙前の最後の予算案を発
表した後を受け、IT大手インフォシスや、建設・エンジニアリング系複合企
業のラーセン・アンド・トゥブロ(L&T)などの銘柄に利益確定売りが出た
。一方で、インド準備銀行(中央銀行)の政策決定会合を7日に控えて、引き続き盛り上
がりに欠ける地合いとなった。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0620
GMT(日本時間午後3時20分)時点で、0.50%安の1万0839.25。SEN
SEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)        は0.
49%安の3万6291.87。
    モディ政権は1日発表した予算案で、貧しい農家の支援に7500億ルピー(約10
4億7000万ドル)の支出を打ち出し、中間層の税負担を減らした。与党インド人民党
(BJP)は総選挙で厳しい戦いが予想されている。
    アナリストは、今後数カ月で異例の事態でもない限りは、株価は総選挙までは不安定
な展開が続くとの見通しを示した。
    タスマック・グローバルエデュケーションのコーポレートソリューションズ部門の責
任者は「私は選挙までは(NSE指数は)1万0500─1万1100のレンジ内で引き
続き推移すると予想しているが、大半の企業の決算が発表済みとなる15日までには、市
場の方向性がより明確になるだろう」と説明。「株価は高値水準が続いていたので、何ら
かの調整は常に歓迎だ」と述べた。
    インフォシスとL&Tはそれぞれ0.8%安。L&Tは過去3営業日で3.6%上げ
ており、インフォシスは過去2営業日で4.3%上伸していた。
    金融株が指数を押し下げ、ICICI銀行は1.4%安。インダスインド
銀行は2.8%安。
    リライアンス・コミュニケーションズは54%余り急落し、上場来安値を
記録。多額の債務を抱える同社は会社法審判所を通じて迅速な解決を目指すと明らかにし
た。
    

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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